出版社/著者からの内容紹介
オープン・スペース・テクノロジーはとてもシンプルなアプロー
チです。テーマに関係するすべての人に招待状が送られ、関心のある人々が一堂
に集まります。そして、主体的に議題を生み出し、複数箇所で同時に話し合いの
セッションを開くことで、それぞれの課題に取り組みます。参加者は互いに情熱
と責任をもって話し合いに参加し、本音の対話を行い、問題を共有し、解決に向
けてアクションプランがスピーディーに生成します。
本書は、オープン・スペース・テクノロジーの実践ガイドとなっています。
話し合いを行うための会場準備、場づくり、ファシリテーション等について詳し
く解説しています。
出版社からのコメント
1985年にハリソン・オーエン氏が開発して以来、オープン・ス
ペース・テクノロジー(OST)は欧米のみならず、中東、中国、台湾など、世
界各国で5人から、多くは2000人を超える規模で実施され、高い成果を上げてい
ます。AT&T、P&G、イケア、IBM、GM、世界銀行など様々な組織で実践され、
新製品の開発や戦略策定、また組織の活性化など、複雑で多様な課題の解決に活
用されています。このOSTを日本の人材開発・組織開発に携わる方々に、組織変
革のアプローチとして活用していただきたいと思い、その進め方を最もわかりや
すく紹介している本書を皆様にご紹介します。
本書をお読みになった皆様が、オープン・スペース・テクノロジーを活用し
て、組織のメンバーや関係する人々が生き生きと主体的に取り組むことができる
組織文化を創造されることを願っています。
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