内容紹介
「塾に行ってるのに成績が伸びません。」
「子供が勉強しません。どうしたらいいでしょうか?」
「今の塾をこのまま続けていいか、不安です。」
「受験について親子ゲンカが絶えません、どうしたら?」
このような疑問を持ちながら、中学受験に取り組んでおられる親御さん、お子さんは本当に多いのです。
特に多いのは、塾のカリキュラムに振り回されてしまうケースです。
もちろん、大手の進学塾では講師の質も高く、合格までのカリキュラムも出来上がっているというメリットがあります。
しかし、塾のカリキュラムは膨大です。
ある進学塾では、1年間のテキストをすべて積み上げると、160センチの女性の身長を超えるほどの高さになります。
この内容ををすべてこなそうとすると、いくら時間があっても足りないということになってしまいます。
ではどのようにして勉強を進めていけばいいのか?
実は、中学受験を成功させるカギは、まったく別のところにあります。
そのカギとは、スケジュール管理です。
出来る子のお母さんは、お子さんのスケジュール管理をしているのです。
スケジュール管理と言っても、塾が出してくれるカリキュラム・時間割の管理ではありません。
ここで言うスケジュールとは、入試日から逆算した、「受験校に合格するためには、塾の中で、どの時期までに、どのくらいの成績を取っておけばいいか」という目安を知り、その目安を達成するように勉強を進めていくということです。
多くの親御さんが「成績が上がれば合格できる」と考えてしまいがちです。しかし、最も優秀で、最も学力のあるお子さんが志望校に合格できるというものではありません。
受験する中学校によっては、問題の数も、質も違うからです。
その状況を理解しないまま、成績を上げることだけを考えていると、お子さんは過剰なストレスを受けてしまうことにもなりかねません。どこまで走ってもゴールの見えないマラソンになるからです。
逆に、いつまでに、どのくらいの成績を取っておけば志望校に合格できるのかが分かっていれば、「もっと、もっと」と成績を上げることにこだわる必要がなくなります。
めいっぱい時間を使って、寝る時間も削って、疲れ果てるまで勉強をさせる必要もなくなるのです。
この本では、これまで、関東では男子御三家合格者275名、女子御三家合格者200名、関西では灘中合格者150名、洛南中合格者70名、東大寺中合格者80名、神戸女学院中70名など、多くの合格者を出してきた、中学受験の必勝法をお伝えしています。
・ママ友情報に振り回されないコツ
・効果的なテストの受け方
・かしこい「塾の使い方」
・出来る子のお母さんがやっていること
・お父さんの役割
などなど。
これまでの勉強法を変える必要はありませんが、その効率を上げる方法をお知り頂ける機会になるはずです。
毎月1000件を超える親御さんからのご相談にお答えしている中から、特に多
内容(「BOOK」データベースより)
指導経験15年以上、御三家や灘をはじめとした難関中学に1万人を超える受験生たちを合格させてきた総勢61名の講師たちのノウハウを初公開。