出版社/著者からの内容紹介
◆ 『英語力が欲しければ、英語勉強力をつけよ』
◆ 『昔ながらの英文暗記や反復練習などで身に付く力と、英語の運用能力とは脳の働きという最も根本的なレベルで完全に別物である』
◆ TOEIC満点・TOEFL満点はほんの手始め
◆ 効果と効率
◆ 知識の二重螺旋・教材の三重螺旋・訓練の四重螺旋
◆ 最新の研究に基づいた *緻密なフレームワーク*
◆ *おびただしい数の具体例*
◆ 「教養のあるネイティブスピーカーと対等にコミュニケーションが出来る力」
◆ *従来のやり方では不可能なレベルへの到達を有限の時間で可能にする*
◆ 大人の外国語習得に特化した方法で、画期的な成果
キャッチフレーズは『英語力が欲しければ、英語勉強力をつけよ』です。そして、勉強力養成の根幹をなすのは、『昔ながらの英文暗記や反復練習などで身に付く力と、英語の運用能力とは脳の働きという最も根本的なレベルで完全に別物である』という最近の研究結果です。英語学習の構造改革を、実践的・具体的側面から提唱・説明しています。
中学・高校時代の英語嫌いが大学で英語の大切さを悟り、*TOEFLとTOEICで満点*をとるまでに進化した自らの過去、アメリカでは移民に、日本では主婦から京大生まで様々な学習者に英語を教えた経験、週末の大学院(テンプル大学日本校)で学んだ英語教授法と学習法、それらの集大成がこの本です。タイトル通り、単なる英語の練習帳ではなく、英語学習が何であるかを学び、*効果的で効率的*な自分にあった学習法を編み出す力を培うことを目標としています。*知識の二重螺旋や学習の四重螺旋*など、最新の研究結果に基づいた*緻密なフレームワーク*による効率学習が特徴です。ただし、英語学習理論や英語教授理論の本ではありませんので、*おびただしい数の具体例*を挙げ、具体例群が自然と必要なフレームワークを形成する様に工夫されています。
本書が目指す英語力とは、*「教養のあるネイティブスピーカーと対等にコミュニケーションが出来る力」*であり、グローバリゼーションの時代に求められる卓抜した英語力です。その高い目標に大人の学習者が到達するのに真に「効果的な学習」、間違った方法では一生かかっても不可能な英語力を数年でつける「超効率学習」が本書の骨子です。ネイティブ並の力がすぐに付くほど英語は甘くありませんが、*従来のやり方では不可能なレベルへの到達を有限の時間で可能にする*のがこの学習法です。「超効率」とはその程度の意味に過ぎないのかと、がっかりしてはいけません。TOEICとTOEFLが満点、1979年から英語検定1級、アメリカ生活20年の僕が常々言い続けているのは、*「僕の英語力は典型的な京大の教員の一億倍、しかし、ネイティブスピーカーの一億分の一」*であるということです。けっして英語をなめてはいけないのです。
ここ2,30年、特に過去10年で*大人の外国語習得の実態*が次々と明らかにされて来ました。とりわけ、『昔ながらの英文暗記や反復練習などで身に付く力と、英語の運用能力とは脳の働きという最も根本的なレベルで別物である』事が分かるなど、*画期的な成果*が出ています。これらの研究の結果を自分の勉強に取り込まない手はありません。
内容(「BOOK」データベースより)
「スケボーに金髪、でも研究や教育は超真面目」な京大の先生が説く、勇気とやる気を与える英語学習のすべて!!21世紀に必要とされる英語力を身につけるためには?「効率的学習法のプロ」が説く「英語勉強力」養成のためのノウハウが満載!「言語学習の4重螺旋プラス1」を用いた英語力アップの秘訣を公開。