内容紹介
高度成長期に誕生したジャパニーズデザイン。
世界初、ラジカセビジュアルブック。
高度経済成長期の真っ只中に誕生したポータブル・オーディオ「ラジカセ」。
各メーカーがしのぎを削り、次々と新作を発表した1970年~80年代。
デザインや機能もさまざまに変化を遂げ、一般家庭に浸透したが、
その後、CD、MDの台頭、終にはネット配信と凄まじいハード変革により、 発売からおよそ30年間で市場から姿を消した。
ラジカセの一番の魅力は、時代が生んだ自由奔放なインターフェースデザイン。
デジタル時代の現在においても、国内のみならず、 海外のミュージシャンからも熱く支持されている。
本書は、国内随一のラジカセコレクターによる膨大なコレクションの中から、 選りすぐりのデザインをビジュアル系統立てにて紹介。
奥深いラジカセの魅力を感じられる、ビジュアルブック。遂に発売!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松崎 順一
家電蒐集家。デザインアンダーグラウンド工場長。1960年、東京生まれ。2002年、デザイン会社を退職しリサイクル業界に転身。2003年よりデザインアンダーグランド設立、活動を開始。現在、足立区内・花畑にファクトリーをかまえ活動の拠点としている。千葉子供科学館「ヒストリーロード」の家電演出他、各所に電子オブジェを施工。「タモリ倶楽部」や「高城剛の家電ワールド」、TV・雑誌等でも紹介されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)