出版社/著者からの内容紹介
著者は「顧客獲得実践会」で初代MVP社長に輝いたことで知られる。小さな会社を経営し、一時はどん底まで転落した著者が、経営改善の過程で学んだ「売り方の秘訣」を公開したのが本書だ。
「自社商品やサービスをどのようなシチュエーションで使ってもらっているのかがわかれば、売り方はおのずと変わってくる」「どの顧客層にどのようにアピールすれば、売り上げが伸びるか」など、商売のコツが実例を伴ってわかりやすく解説されている。
しかし、本書の最大の特色は、マーケティングのノウハウにとどまらず、会社経営や社員教育までを含めたトータルな視点から「売り上げをあげる」ことを考えている点と言える。例えば社員を誉める制度の導入やクレド(仕事の信条)について社員同士でディスカッションを行うなどがそれである。「うわべのテクニックだけをまねても成功はむずかしい」という一見厳しい物言いは、かつて苦労を味わった著者ならではの良心的な視点だろう。
ベストセラー『7つの習慣』の訳者、ジェームス・スキナー氏も推薦する、小さな会社が成功するための経営とマーケティング指南だ。
内容(「BOOK」データベースより)
たいていの会社、お店はお客さんの役に立つ商品やサービスを持っています。しかし、それが売り上げに結びつかない。売り方を少し工夫しさえすれば、売れるということに気づいていないのです。本書には、これまで誰も書かなかった、商品・サービスの魅力をぐんと高める目からウロコの売り方のコツが実例に基づいて書かれています。