くりは、イガから出して、皮をむいて。ぶどうはきれいに洗われ、水滴が光っている。りんご、なし、もも、いちご…まず丸ごとの果物を見せ、次にすぐ食べられる状態にしたものを紹介していく。
最後のバナナだけは、ちょっと違う。房からはずしただけで、「さあ どうぞ」。そして「ばななのかわ むけるかな?」。次にバナナを食べるときには、子どもはきっと大喜びで皮をむきたがるはず。
甘い香りが漂ってきそうなほど、細部までていねいに描かれた果物たちに思わず手を伸ばしたくなる。淡い光をあてたようなふんわりとした描き方が、ただリアルなだけではないやさしい雰囲気を作っている。食べることへの興味を存分に引き出してくれる平山和子の食べ物の絵本には、ほかに『やさい』、『おにぎり』、『いちご』がある。(門倉紫麻)
読んであげるなら:2才から
登録情報
カタログ情報を更新するまたはイメージに対するお問い合わせ
|
![]() |
62%のカスタマーが、このページの商品を購入しています。 くだもの (福音館の幼児絵本) ¥ 840 |
![]() |
13%のカスタマーが おつきさまこんばんは (福音館 あかちゃんの絵本)を購入しています ¥ 735 |
![]() |
9%のカスタマーが じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)を購入しています ¥ 630 |
![]() |
8%のカスタマーが きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本)を購入しています ¥ 840 |
|
|
|
製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。 |