内容紹介
いかにして未来に通じる「事業戦略上の次の一手」を見つけるか。第一の鍵は、現場現実のメカニズムをスピーディに解明することである。それは可能である。事業のフロンティア突破の鍵は、「三時間」か「三日」、あるいは「三週間」以内で、スピーディに解明できる!
ところが筆者の経験では、その結果、半分以上の確率で「未来に通じる打ち手」が、想定外の世界にあることが判明する。そしてそのとき人も組織もためらってしまうのだ! 著者は、様々な実戦事例を紹介しながら、多くの企業が「古い戦略思想」の影響下で、 従前通りの打ち手を繰り出し続けがちなメカニズムをえぐり出し、未来を志す読者の意識に揺さぶりをかける。
本書は、人と組織が戦略的に動くための実戦的なヒントや方法論を伝える、本格的かつ実戦的な現代版経営戦略書である。
大前研一氏、米長邦雄永世棋聖、中條高徳アサヒビール名誉顧問、斑目力曠ネミックラムダ創業経営者らが共鳴、推薦。
著者について
小川政信(おがわ まさのぶ)
1959年生まれ。東京大学卒。ハーバード大学でMBAを取得。戦略経営コンサルタント。中央官庁、マッキンゼーなどを経て、1996年にインスパーク株式会社を設立、代表取締役。
ミッションは「人と組織の生命力を引き出すこと」。最高の費用対効果で経営支援と経営人材の開発を行うことを常に目指してきた。
スピーディで的確なプロジェクトマネジメント力と、人と組織が内側から気づくことを重視する。
著書に、『「ベンチャー起業」実戦教本』『アントレプレナー育成講座』『アタッカーズビジネススクール partIV』『マッキンゼーボーダレス時代の経営戦略』(いずれも共著、プレジデント社)、『未来を創る経営者』(共著、生産性出版)などがある。