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インセンティブ 自分と世界をうまく動かす
 
 

インセンティブ 自分と世界をうまく動かす [単行本]

タイラー・コーエン (著), 高遠 裕子 (翻訳)
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商品の説明

内容紹介

実は、経済学の核となる概念はカネではない。「インセンティブ」である。簡単に言えば、人間に行動を起こさせるものーーその活用術を、子供への家事手伝いのやらせ方、会議のやり過ごし方、歯科医のおだて方、マラケシュでのガイドの雇い方を例に、とことん魅力的にお教えします。
読者は、意外にも高等技術は、自分にも他者にも安易にインセンティブを使ってはいけないTPOを知ることだと知るでしょう。そのほか、読書の技術、芸術の味わい方、食事の楽しみ方、円満な家庭のつくり方等々を、「自己愛(ミー・ファクター)」、「シグナリング」、「自己欺瞞」などを使って最大限サポートするテクニックを伝授します。

▼「タイラー・コーエンは、経済学者であり、カルチャー渉猟家であり、レストラン評論家であり、世界最高のブロガーでもある。この本はチャーミングで、聡明で、とてつもなく創造的だ」(ティム・ハーフォード、『まっとうな経済学』著者)

▼「この本は、あなたに世界の本当の可能性を伝え、より良く考えることが、より良く生きることに役立つのだと教えてくれる」(ジェームズ・スロウィッキー、『「みんなの意見」は案外正しい』著者)

内容(「BOOK」データベースより)

実は、経済学の核となる概念はカネではない。インセンティブである。簡単に言えば、人間に行動を起こさせるもの―その活用術を、子供への家事手伝いのやらせ方、会議のやり過ごし方、歯科医のおだて方、マラケシュでのガイドの雇い方を例に、とことん魅力的にお教えしよう。

登録情報

  • 単行本: 316ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2009/10/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4822247740
  • ISBN-13: 978-4822247744
  • 発売日: 2009/10/22
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 逆説にしか聞こえない「お得な」真実がある, 2009/11/22
レビュー対象商品: インセンティブ 自分と世界をうまく動かす (単行本)
個人的にはごく具体的なアドバイスが面白かった。
曰く、高級レストランでは、魅力的に思えない料理を注文せよ。
車の助手席に座って子供に運転を教える際、彼・彼女の最大限の動揺を
誘う言動を駆使せよ(笑)。駄目なやつ、さえないやつが発言する会議には
きちんと出席すべきである。しかし、なかでも私が最も気に入ったのは、インドの
路上でのおカネの恵み方だ。決して、手を伸ばしてきたり、哀れみを訴えたり、
子連れや障害のある人々、プラカードをもった人々に施しをしてはいけない。
恵みを求めず、単に寝ているような人に与えよと。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 面白かった。, 2009/11/14
レビュー対象商品: インセンティブ 自分と世界をうまく動かす (単行本)
ヤバイ経済学を楽しめた人には是非オススメです。

内容については商品説明が上手に書いてあるのでそちらから。


例に挙げられた内容に関する著者のコメントや解説が歯に衣着せぬ内容になっていて
これ…奥さんに読まれたらまずいんじゃないか?なんて思ったりしましたし、
例が想像しやすい内容だったので思い浮かべたり、自分を照らし合わせたりして読み進められて僕は結構楽しく読めました。


若干フォントも小さい上に一ページの文字数も多めなので読みにくいかも知れませんが、
基本的に本の値段はページ数によって決まる事から値段は良心的なんだと思います。
(最近流行のフォントが大きめで文字数少なめの本に比べてです。この値段に若干躊躇しましたが。)


余りない感じの本であることと、面白い内容だと思うので是非読んでください。オススメです。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 期待外れ, 2010/1/18
レビュー対象商品: インセンティブ 自分と世界をうまく動かす (単行本)
某経済誌で紹介されていたので期待して買ってみたが、個人的にはがっかりな内容。
経済学の本というよりは著者自身のエッセイに近い。話の筋も統一されているとは言い難く、各所に散りばめられたジョークや著者が教えてくれる秘訣(笑)にも辟易させられる。

本書の表紙や帯には、
インセンティブを使えば世界をうまく動かすことが可能です。本書ではそれを教えましょう。
という内容の喧伝がなされているが、いざ読んでみると

インセンティブを世界を理解する万能の道具としてちらつかせてはいけない。
などと矛盾する事が書かれている。
本書のタイトルや帯は、恐らく日本で出版する際により多くの客の注意を引くように改変されたものだろうがこれに釣られて読み始めると失望する。

とはいえ、三分の一の人は賢く見られたいがためだけに本を買っているといった話や、誰でも自分が絵画泥棒になるのを妄想してみるのは楽しいと言う著者の歯に衣着せぬ語り口など
単に読み物として評価できる点もある。
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