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小・中学校キャリア教育を支えるアントレプレナー教育
 
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小・中学校キャリア教育を支えるアントレプレナー教育 (単行本)

上西 好悦 (著)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

生きる力を育む新しい授業の創造/アントレプレナーの授業を作る/アントレプレナーの授業実践-中学校での実践例


内容(「MARC」データベースより)

目標がない、やりたいことが見つからない子どもたちが増えています。そんな生徒たちが自分自身を知り、自分の人生を開拓することを目的とした自己開発プログラム、アントレプレナー教育を、授業の実践例を交え紹介します。

登録情報

  • 単行本: 198ページ
  • 出版社: 日本標準 (2006/12)
  • ISBN-10: 4820802801
  • ISBN-13: 978-4820802808
  • 発売日: 2006/12
  • 商品の寸法: 20.6 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 46,263位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    170位 ─   > 人文・思想 > 教育学 > 教科教育 > 学習指導
    888位 ─   > 人文・思想 > 教育学 > 一般
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5つ星のうち 5.0 豊富な研究実践に基づいた、具体的な提案, 2006/12/31
著者である上西さんは、京都教育大学附属京都中学校の社会科教諭。
起業家精神を育てることを目的とする「アントレプレナー教育」の実践家として有名です。
本書には、上西さん自身が長い年月をかけて練り上げた豊富な研究実践に基づいた、
具体的な授業案の提案がなされています。
「キャリア教育をどう進めようか??」、と考えている方にとっては、本書が大いに参考になると思います。

私自身は、「グループによる競争を促すことの意味」についての部分や、
「コミュニケーションの重要性」についての部分を参考にして、
今後キャリア教育の実践を深めていきたいと思いました。
この冬お薦めの一冊です。
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5つ星のうち 5.0 教育に携わる者の指針となる一冊, 2007/2/3
 教育再生会議の答申で10%の授業時間の増加が謳われていますが、かつての「詰め込み教育」に逆戻りではないでしょうか。「授業時間を増やす=学力の向上」と考えるのは如何なものでしょう。今、子どもたちに必要なのはキャリア教育(私は「生きる力」であると考えている)です。その「生きる力」を支えるのが「アントレプレナー教育」と言えます。私の思うところのアントレプレナー教育とは、子どもたちが自ら考え、学ぼうとする意欲を喚起させる授業の創造とでも言うのでしょう。上西氏の言葉をお借りすれば「自己発見」「自己開発」となるのでしょうか。氏は書の中で、アントレプレナーの授業を通して、「創造力、イニシアチブ、チャレンジ精神、コミュニケーション力、決断力、判断力、問題解決力、チームワーク力といった技能を(授業で使いながら)培っていく」と記しておられます。当然、子どもたちが自ら学ぼうとする意欲を持ち、目的意識を持って技能を磨くことにより自ずと学力向上にもつながるはずです、授業時間を増やさなくても、です。
 この書は大変わかりやすく丁寧に解説されているので、「アントレプレナー」という言葉を聞いたことがない方にも興味深く読んでいただけると思います。また、授業実践例も豊富に収められていますので、教育に携わる者にとっての一つの指針となるべき書であることは言うまでもありません。と、同時に、「教育現場を知らずして教育を語ろうとする方々」にもぜひご一読いただきたい書でもあります。
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