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ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
 
 

ナイチンゲールの沈黙(上) (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ) (文庫)

海堂 尊 (著)
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商品の説明

内容紹介

第4回「このミス大賞」受賞作で300万部を突破した大ベストセラー『チーム・バチスタの栄光』の続編が登場します。大人気、田口・白鳥コンビの活躍再び! 今度の舞台は小児科病棟。病棟一の歌唱力を持つ看護師・浜田小夜の担当患児は、眼の癌――網膜芽腫の子供たち。眼球摘出をせざるをえない彼らに心を痛めた小夜は、患児のメンタルケアを不定愁訴外来担当の田口公平に依頼し、小児愚痴外来が始まった。

登録情報

  • 文庫: 299ページ
  • 出版社: 宝島社 (2008/9/3)
  • ISBN-10: 4796663584
  • ISBN-13: 978-4796663588
  • 発売日: 2008/9/3
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (28件のカスタマーレビュー)
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27 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 ミステリというよりSF, 2008/10/7
医療現場のリアルな描写をカラフルな人物でコミカルかつ軽快に「バチスタ」にすっかり魅せられ、続編も迷わず手に取りましたが、今回は失敗に終わりました。

まずこれはSFです。(別に宇宙人は出てきませんが・・・)同じ病院で繰り広げられる医療ミステリ仕立てですが、謎はかなり後にならないと出てきません。(冒頭にさわりはありますが)そして、おおよその展開は途中で予想がついてしまいます。謎解きの部分はあまりに非現実的なので白けます。特にエンディングに向けての結び方は強引かつ不自然で違和感を感じます。

個性豊かなキャラの描写はしっかり健在ですが、登場人物が多すぎガチャガチャしています。そして今回のメインの女子キャラには感情移入できません。

文章はこなれてきているし、医療現場の描写は面白いので、次回作に期待して星2つ。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ジェネラル・ルージュと併読するべき, 2009/1/16
「ナイチンゲールの沈黙」は確かにSFチックな領域もある作品です。ただ、この作品は「ジェネラルルージュの凱旋」と同時進行であるので、両方、読むべきでしょう。病院内での事件があちらこちらで同時におきている。医療現場の現実を感じさせてくれる作品です。随所に医療行政への問題提起もあります。海棠作品はサスペンスに重きをおいて読むべきではないと思います。白鳥調査官や田口医師の掛け合いなどを楽しむべきでしょう。病理医の先生がこれだけの文章を書いている。私にはこのことのほうが驚きでした。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 ちょっと残念。。, 2008/11/4
「チーム・バチスタの栄光」がおもしろかったので、この本にも期待しましたが、
正直言ってちょっと残念です。
まず「バチスタ」のときと違って、客観的に話の内容を見ているようでした。
「バチスタ」では田口の『俺』が話を展開していたのに、今回は『田口』や『小夜』といった登場人物の名前によって展開されていたのが少しがっかりです。
親近感があまり持てないなと感じました。
それから、ストーリー自体にリアリティがないことにもがっかりしました。
他の方のレビューにもありましたが、これはSFに近いです。
ミステリが目的の方にはお勧めできません。
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