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マンゴー通り、ときどきさよなら
 
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マンゴー通り、ときどきさよなら (単行本)

サンドラ・シスネロス (著), くぼた のぞみ (著), Sandra Cisneros (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

わたしの名はエスペランサ。スペイン語で「希望」のこと。やせっぽちでお話をつくるのが好き。マンゴー通のボロッちい赤い家に住んでる。でもいつか、この街にさよならをいうんだ…。宝くじを握りしめてるパパ。夢を描いてばっかりのママ。がんばって大学に行ってるアリシア。嫉妬深い夫に軟禁されたラファエラ。どぎまぎさせる目つきのチンピラ、サイア。成功を夢見て、愛を求めて、人生につまずいて、今日も泣き、笑い、生きる人びとの物語を、多感な少女の眼で鮮やかに映し出す。きらめく言葉とありったけのユーモア、しなやかなリズムとはじける抒情。―いま、アメリカでもっとも輝いている女性作家シスネロスの衝撃の第一短編集。


内容(「MARC」データベースより)

わたしの名はエスペランサ。スペイン語で「希望」のこと。マンゴー通りのボロッちい家に住んでるけど、いつかこの街にさよならを言うんだ。成功を夢見て、愛を求めて生きる人びとの物語を、多感な少女の眼で鮮やかに映し出す。

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5つ星のうち 5.0 もうすこし少女でいたい日に, 2004/6/30
タイトルに惹かれて買った。読んでみると、テンポがよくって、ちょっとダンスした後のように元気になれる、とびっきりステキな本だ。 

ひとつひとつはページの見開きくらいの短い話で、それぞれが映画のワンシーンのように生き生きと輝いている。自転車やリボンが大切な宝物だった頃。ああ、あったなあ、こういうこと・・と、少女時代の情景が胸の痛みと共に蘇る。

 マンゴー通りの住人たちには悲しいことも起きるのに、主人公のリズム感にあふれた言葉とユーモアが悲しみにさえエネルギーを注入したみたい。訳者紹介をみてなるほど、翻訳者も詩人なのだ。

「家の外では雨が降っていて、パパはいびきをかいている。いびきと、雨と、ママのパンみたいな髪の匂い」というくだりで、若かった母の懐かしい匂いを一瞬想い出した。

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5つ星のうち 5.0 少女エスペランサのとってもキュートなお話!, 2005/3/16
少女エスペランサが日常の出来事や感じる事を綴っています。かなり多感な女の子が日記のように、またエッセイのように簡単な言葉で簡単に
自分のまわりの世界について書いたかわいい作品です。「ああ、私にもそういうことがあったわ・・・」と思わず、少女の頃をなつかしく思い出させてくれます。
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