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良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖
 
 

良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖 (単行本)

by マーサ スタウト (著), Martha Stout (原著), 木村 博江 (翻訳)
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Product Description

出版社/著者からの内容紹介

一見、魅力的で引きつけられるが、身近につきあってみると、うそをついて人を操る、都合が悪いと空涙を流して同情を引き、相手に「自分が悪い」と思わせる、追いつめられると「逆ギレ」して相手を脅しにかかる……そんな人たちがいる。彼らは自分にしか関心がなく、他者への愛情や責任感によって行動が縛られることがない。つまり「良心」をもたないのだ。出世であれ遊び暮らすことであれ、手段を選ばず自分の欲求をみたそうとするので、周囲の人は手ひどいとばっちりを受ける。だが本人は悪びれず、自分こそが被害者だと言いつのる。
本書は、25人に1人いるという「良心のない人」の事例をタイプ別に紹介し、もし彼らにかかわってしまったらどうればいいのか? 事前に見分ける方法はあるのか? そんな疑問にすべて答えてくれる。


内容(「BOOK」データベースより)

うそをつき、空涙で同情を引き、追いつめられると逆ギレする…。25人に1人いる“良心のない人たち”の見分け方と対処法を教える貴重な書。

Product Details

  • 単行本: 254 pages
  • Publisher: 草思社 (2006/01)
  • ISBN-10: 4794214723
  • ISBN-13: 978-4794214720
  • Release Date: 2006/01
  • Product Dimensions: 7.4 x 5.2 x 0.7 inches
  • Average Customer Review: 4.4 out of 5 stars  See all reviews (32 customer reviews)
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33 of 36 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 他者利用の権化が生む----サイコパス, 2007/2/27
By 涌太郎 (東京都) - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
アメリカでは人口の4%すなわち25人に1人がサイコパスである。
それを診なければいけない精神科医にもいるというのだからたいへんな状況だ。
アジアでは、その集団性から、この数は一桁落ちるとスタウトは述べているが、
個人的な経験では近年もっと増えているような気がする。
文字通り我々の隣には必ずサイコパスがいるという状況になりつつある。

彼らは、一見魅力的でカリスマ性もある。
そして、嘘をついて人を操り、空涙を流して同情を引く。自分にしか関心がなく、
刺激を求めて「支配ゲーム」に走る。そして、人に依存したがり、
チームプレイが苦手で、近視眼的で世間知らず。

あなたも経験はないだろうか?彼(彼女)から「誰にも言わないでほしい」と
涙ながらに訴えられたり、「(精神的な)病気にかかっていて、生活もままならない」等
といい、金銭を含めた援助を求められたり・・・・。
サイコパスに絶対関わってはいけない。
最良の方法は彼(彼女)を避けること、いかなる種類の連絡も絶つことだ。
下手に関わりを持ち続けると、あなたがボロボロになるか、死ぬようなめに合うかである。
本物のサイコパスの恐ろしさを知っている人は少ない。

他の病名(PDや他の人格障害)を名乗る人にも、
かなりの部分、このサイコパスと同じような言動をする人もいる。
そういった意味では「人格障害」というたてわけ方自体が、誤魔化しなのかも知れない。

エゴイズムの究極こそが、サイコパスの異名ではないかと思う。
「格差」---非常に嫌な言葉だが、米国に続いて世界で2番目の
格差社会になった日本には、
サイコパスが活躍する舞台が整った気がする。

本書は25年間、心理セラピストとして活躍してきたマーサ・スタウトによるサイコパスの本である。具体的事例と簡易な表現で、非常にわかりやすい。
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7 of 7 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 現代の必読書, 2008/12/19
この本は、大変ためになる本だと思います。
原題では、ソシオパスとあり、辞典だと社会病質者となっています。
こうした人が、普通に会社や学校、社会にいるという事です。しかもその本質が周りに解らないまま。
本の中では、こうした人とは、とにかく接触を避けるべきと書いてありますが。ある程度、自分なりの防御方法が必要かもしれないです。
それは、会社などの有機的なつながりがある場合、無視ばかりしている事もできないので、表面だけ付き合い、内面では、接点をもたないような、何か工夫が今の社会には必要な気がします。
こうした、存在の人は、解りにくい分、なるべく多くの人が読んだ方がいいと思います。
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73 of 87 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 近づいてはいけない, 2007/11/25
「もっと早くこの本に出会いたかった・・・」
つくづくそう思います。

「この人、ちょっと変かも・・・?」
そう疑問に思ったらまずはこの本を熟読してください。
きっとあなたの事を助けてくれる一冊になるでしょう。

私のかつての交際相手がまさにサイコパスでした。
一見、好青年風。仕事もよく出来て上司からの信頼も厚く周囲の人気者でしたが、そんな彼の裏の顔は
平気で嘘を吐く、心身を踏みにじり不安に陥れて面白がる、唐突に私を無視してはその反応を見て楽しむ、
謝罪や反省という言葉を全くと言っていいほど口にしない・・・

もはやダメンズの域を超えた男でした。

ようやくこの男の正体に気づき別れを告げた途端、今度はストーカーへと変貌し、2年間に及ぶ執拗なストーカー行為を受けました。
私が別れを告げた事、私に無視された事が余程彼の自尊心を傷つけたと見えます。
そう、相手の傷には鈍感だけど自分の傷にはとても敏感なのです。
そして異常なほど自尊心を守る事に執着します。

この本に運良く出会えた事でようやく彼の正体を知ることができました。
そして世の中には「サイコパス」「自己愛性人格障害」という有害な人間が存在する事を学びました。
元交際相手もそうでしたが、サイコパス(or自己愛性人格障害)は他人を餌食にしないと自分の存在価値を確かめる事ができません。
また、自分を偽りながら生きているので自分の正体を暴露される事がこの上なく恐ろしいことなのです。

この本をヒントに、自分の身を守ってください。
そして上記のような人物がもしも周囲にいるようでしたら絶対に近づいてはいけない。
近づいたら最後、間違いなくあなたをズタズタに傷つけるでしょう。

最後に・・・
泥棒や詐欺師が最初から自分の正体を明かしますか?
大抵紳士を装って近づいてきますよね?
サイコパスや自己愛性人格障害も同じです。
「優しい人」「面倒見のいい人」の仮面を被ってあなたに接近してきます。
そしてあなたが心を許した途端、彼らは牙を剥くのです。
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Published 1 month ago by よこはま こうたろう

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このことを知っていれば、精神的にもかなり楽になれますし
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Published 19 months ago by Pt

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