内容紹介
時は19世紀初頭、ナポレオン戦争のさなか。当時、空中戦にはドラゴンが
使われていた。
主人公「テメレア」は、世界でも数頭しか存在しない、皇族のみが騎乗を
許される希少種のドラゴン。
孵化寸前、フランスの軍艦に卵として保存されていたところを、英国の
軍艦リライアント号の襲撃にあい、船もろとも捕虜となり洋上で生まれた。
そして孵化に立ち会ったリライアント号の艦長、ウィル・ローレンスと心を
交わし、生涯苦楽を共にするパートナーとなる。
テメレアとローレンスには、トラファルガーの戦いへの参戦を目前にした
英陸軍ドラゴン戦隊の猛特訓という試練が待ちかまえていた。
一方、ナポレオンは中国皇帝から贈られた貴重な卵を奪われたことに誇りを
傷つけられ、ふたりを執念深くつけ狙うのだが・・・・・・。
史実をベースに、海を越え大陸をまたぐドラゴンとその騎士の大活躍を描いた、
夢あふれる壮大な歴史ファンタジー・シリーズ第1巻!
内容(「BOOK」データベースより)
テメレア―それは誉れ高きドラゴン。漆黒の翼はためかせ、この世に舞い降りた。清廉なる海軍将校ローレンスと深き絆を結びしその竜は、高貴なる血がため、苛烈な戦いへと赴く宿命にあった…。全世界で話題沸騰、壮大なる歴史ファンタジー、ここに開幕。