旧来の学術的理論と、著者が集めた実務家の生の言葉にはギャップがある。この現実を踏まえて、その動機を、圧力や危機感による緊張系、夢や自己実現願望による希望系、様々な動機を巧みに組み合わせた「持論」で自己調整を図る持論系の3つに大別した。
著者は持論系を重視する。自らのやる気の源泉を理解し、それを自己調整できれば、最大限の力を持続的に発揮することが可能と言う。会社と従業員の関係が変わる中で、重要な役割が期待される持論系の生成プロセスについても研究成果を披露する。
(日経ビジネス 2007/01/08 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
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