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忠誠の代償
 
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忠誠の代償 (単行本)

by ロン・サスカインド (著), 武井 楊一 (翻訳)
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Product Description

日経BP企画

忠誠の代償
 ポール・オニール前財務長官が提供した書類や資料を基に、ホワイトハウスの実態やブッシュ大統領の素顔を描いた小説風ノンフィクション。

 ブッシュ政権が巨額の減税、京都議定書からの離脱、対テロ戦争、イラク攻撃などの重要政策をどのように決定していったかを克明に記す。浮き彫りになるのは、大統領が「知的探求心と適切な経験に欠け」ており、「自分の密室に閉じこもり、あらゆることで意見が一致している一握りの側近グループに囲まれて」いるという事実だ。その結果、ブッシュ政権では最初から結論を決めて、そこへ突き進む「理念至上主義者」が幅を利かせている。

  「9.11」のはるか前、政権発足10日目にイラクへの対処が焦点となったことなど、政権の内幕が暴露されている。


(日経ビジネス 2004/08/02 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)



出版社/著者からの内容紹介

ブッシュ政権の実態を明かす話題の全米ベストセラーが登場。ピュリッツァー賞記者 が、失脚したオニール前財務長官の協力をえて、ブッシュの暴走ぶりやチェイニーの 暗躍、グリーンスパンの裏切りなどを鮮烈に描く。

Product Details

  • 単行本: 421 pages
  • Publisher: 日本経済新聞社 (2004/6/22)
  • ISBN-10: 4532164729
  • ISBN-13: 978-4532164720
  • Release Date: 2004/6/22
  • Product Dimensions: 7.5 x 5.4 x 1.1 inches
  • Average Customer Review: 3.7 out of 5 stars  See all reviews (6 customer reviews)
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7 of 7 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars 固定観念と実利主義の葛藤, 2004/7/27
ブッシュ政権は、過去のアメリカ大統領と異なる特徴を持っています。観念的に“かくあるべし”という固定観念をもっており、他人の意見を聞かず、具体的な事実を比較検討もしません。固定観念に支配された政権(理念至上主義)といえます。同時に、ブッシュ個人に対して無条件の忠誠(絶対服従)を強要しています。

“かくあるべし”というものが随所にでてきます。
ホワイト・ハウスの重要会議の前に神に祈りをささげるセレモニーを導入しています。選挙に協力をしてくれた人には借りを返すべきであるから、まずは彼ら(高所得者)に有利な減税をし、それがために財政赤字が膨らんでしまうことや、国民に必要な社会保障ができなってもしかたがないと考えています。

イラクは悪者に決まっていると大統領になる前から決めており、彼らに何か悪さをされるかもしれないなら、“先制攻撃をすべき”であり、アメリカはその権利を保有していると信じています。“権利があるのだから、具体的な証拠など探さなくてもよい”と考えています。

それに対して、オニールは真実を探求し、最善をなすべきであると考える実利主義の人間であります。世界最大のアルミ会社のトップを13年間もやって、尊敬されるアメリカの経営者であるオニールは、善をなすための提案のだから、広く受け入れられると考えますが、ブッシュは、善をなそうという意識がそもそもありません。オニールは、ホワイト・ハウスのさまざまな人たちから、大統領が作成された報告書を読むと思ってはいけないと聞かされています。
こんな二人がうまくいくはずはありません。

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2 of 3 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars O'neill should be the next President of the USA, 2004/3/19
By y-fujikawa001 (長崎市) - See all my reviews
Bush 政権に疑問を持つというか、嫌悪感を示すアメリカ人の友人がいるので実際はどういうものであるのか知りたくてTIMEや新聞など注意して読んでいた頃この本のことを知り早速購入して読んでみました。そうするとほんとにホワイトハウスの中にいるような感じで、雑誌やTVでよく耳にする政治家たちの人物像がよくわかりました。それにしてもBushのみならずわけのわからないというか汚いというかそういう人たちがBush administrationになんとたくさんいるのかと驚きです。この人たちが超大国アメリカそして全世界を動かしているのかと思うとぞっとします。しかしながらよく考えるとうちの職場にそっくりです。アメリカの言う正義とはいったい何なのでしょうか。
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3 of 8 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars Be sure to read O'Neill's book, if you have not., 2004/2/15
By ビーコ (東京都) - See all my reviews
TBSテレビ、「CBSドキュメント」で紹介されていたので、つい買ってしまいました。
主題は「歴代大統領と学生秘密結社」と、珍しく新聞番組欄に掲載されていて、それにつられて見ていたのですが、連絡遅滞のせいかどうか緊急に番組が変更されていました。

緊急と言うのは、この番組がアメリカで放映されたばかりと言うのでもうかがえるます。アメリカではかなり反響があり、各メディアがとり上げ、ベストセラーにもなったといいます。
ちなみに、この番組の主題は「ブッシュの戦争の真実」。

彼が経済省長官として仕事をし、あの副大統領のディック・チェイニーによって解雇されたいきさつから、内部告発本と言われています。

Be sure to read O'Neill's book, if you have not.

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Published on 2004/12/31 by orca3

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Paul O'Neillは、自分がクビにされた事で自分の全てのプライドを捨て、つまらぬ駄々ごとを書いているとしか言い様が無い。 
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Published on 2004/6/28 by kenichiota

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Published on 2004/4/9 by やまちゃ

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