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マンキュー入門経済学
 
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マンキュー入門経済学 (単行本)

N.グレゴリー マンキュー (著), N.Gregory Mankiw (原著), 足立 英之 (翻訳), 柳川 隆 (翻訳), 石川 城太 (翻訳), 小川 英治 (翻訳), 地主 敏樹 (翻訳), 中馬 宏之 (翻訳)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

『マンキュー経済学1 ミクロ編』(第2版)、『マンキュー経済学2 マクロ編』(第2版)から基本的な12章を選び、再構成した入門テキスト。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

マンキュー,N.グレゴリー
ハーバード大学教授。1958年生まれ。1980年プリンストン大学を卒業。1984年マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得後、1987年29歳の若さでハーバード大学教授に就任。2003年より2005年まで大統領経済諮問委員会(CEA)委員長を務める

足立 英之
1940年広島県生まれ。1963年神戸大学経済学部卒業。1970年ロチェスター大学Ph.D.。現在、流通科学大学情報学部教授

石川 城太
1960年千葉県生まれ。1983年一橋大学経済学部卒業。1990年ウェスタン・オンタリオ大学Ph.D.。現在、一橋大学大学院経済学研究科教授

小川 英治
1957年北海道生まれ。1986年一橋大学大学院商学研究科博士課程単位取得。一橋大学博士(商学)。現在、一橋大学大学院商学研究科教授

地主 敏樹
1959年兵庫県生まれ。1981年神戸大学経済学部卒業。1989年ハーバード大学Ph.D.・現在、神戸大学大学院経済学研究科教授

中馬 宏之
1951年生まれ。1975年一橋大学経済学部卒業。1984年ニューヨーク州立大学Ph.D.。現在、一橋大学イノベーション研究センター教授

柳川 隆
1959年大阪府生まれ。1984年香川大学経済学部卒業。1993年ノースカロライナ大学Ph.D.。現在、神戸大学大学院経済学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 経済学初心者にとって最重要本, 2008/8/5
By フジキセキ "キセキ" (大阪府) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
経済学を最初に基本的な考え方をどこから学んでいいかというとこの本から始めるのがベストと言えるでしょう。

まず本書の骨子を説明すると
1.イントロダクション
2.ミクロ経済学
3.マクロ経済学
の3つから構成されています。

特に1.は経済学をこれから始める方には最重要でして、
経済学の十大原理
経済学者らしく考える
相互依存と交易(貿易)からの利益
をしっかり身につけるべきです。
何故ならばこれらの経済学の基本中の基本を身につけると他書を読む場合でも応用が利くからです。
日経新聞を読む場合でも今までよりも深く洞察する事ができます。

何よりもマンキュー経済学が世界一読まれているのは各々の経済事象を身近な事柄に置き換えて、
親しみやすく且つ楽しんで理解できるからです!

そして各章毎に復習問題を用意しています。
やはりこれらは各章を読み終えたら早急に解いてみてわからなければ、また本文に戻って読み直す作業を
必要とします。これは著者のマンキュー自身が強調している事です。ノートを1冊準備してください。
水準としては経済学初心者用に開発されたコア・テキストです。加減乗除とグラフの読み方さえわかれば
誰でも読めます。

これを実行するとやたら骨が折れる、労力の要る本だと思われるかもしれませんが、実際様々な経済学書を
何十冊と読んでいくよりも近道と私自身実践してみて実感していますし、この点に関しては自負があります。
まず本書で経済学の基本を身につけて、徐々にレベルの高い経済学書を読む方が結局は近道になります。

いきなり難しい事を複雑な事を実行するよりも簡単な事柄を1つ1つマスターする方が応用も早く身につく事は
池谷裕二氏が解説した脳科学の論文でも実証されています。
是非基本を身につけて新たな経済学の世界へ飛び込んできて欲しいものです。

ミクロ経済学の項目に「供給の減少が均衡に与える影響」というグラフがあります。
これから原油高が食品物価を上昇させる要因というものを視覚化して理解できる。一度学んだ事柄を
現実の経済問題に置き換えて考えてみるのも興味をそそります。
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 経済学の10大原理, 2009/6/20
By mikeexpo - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
何かあれば、経済学者にしてアルファブロガーの池田信夫氏が「マンキューくらいは読め!」と説教されるマンキュー入門経済学。「ブラックスワン」が納品になったので、ざっとしか読めなかった(笑)が、少なくとも池田氏が指摘するように『マンキューの原理ぐらいの経済学は、大学入試の必修科目にしたほうがいいと思う。』(←は池田氏記事ママ)
お忙しい方も、冒頭の10大原理のところは一度お読みになることをおすすめする。
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8 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ヤバイ経済学か, 2009/9/12
 世界中で定評のあるマンキューですが、ナイーブな初学者にほんとにこれでよいのでしょうか。経済学の十大原理は鉄則として記憶すべき重要事項として冒頭に高く掲げられて当然だし、半ば、エンタテイナーと化して、実例を挙げて理解しやすく説明しようとする努力は敬服に値します。しかしアダム・スミス本人が一回しか使っていない「見えざる手」がこの本では繰り返されるあたりから、なんかヤバいんではないかという気がしてきたら、コースの定理の解説あたりで完全にヤバいと思います。コースの定理は「民間の経済主体は自分たちの力で外部性の問題を解決することができる。誰が当初に権利を持っていても、利害関係の当事者たちは、常に全員の厚生が改善されて効率的な結果を生み出すような契約に到達することができる」と言うことであると要約しておいて、その一例として湖を汚染する工場の問題の解決方法は、「コースの定理によると、汚染が非効率であれば、工場と漁師は漁師が工場にお金を払って汚染しないでもらうという契約にいたるだろう」と、一方だけの結論を導きます。
 コースの定理の帰結の一つは、工場が漁師に保証金を払っても、漁師が工場に損失補てんを払っても、社会全体の効率は変わらないということであったのに、なぜ一方の結論しか述べ無いのでありましょう。確かに経済学者はクールでなくてはいけません。分配の問題を考える前に原理的な面を究明しなければなりません。しかし、この教科書は、コース自信が自著(『企業・市場・法』)で言っているように、「理論がその研究対象と切り離されていることの一帰結として、経済学者がその意思決定を分析しているところの主体が研究対象となってこず、そうしてそのために、実態を欠いたものとなってしまっ」ている典型ではないでしょうか。「ヤバい経済学」のレビットや「人でなしの経済理論」のウインターはそのヤバさに少なくとも自覚的でした。もしかして、マンキューが無自覚だとしたらそれこそ「ヤバい経済学」なってしまうのではないでしょうか。
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ありがとうございました。
投稿日: 22日前 投稿者: Petra

5つ星のうち 5.0 読みやすさがいい!
とても平易な文章で読みやすいところが良かったです

特に十大原則は良いと感じました... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: J太

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