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東大生が書いた「国語」のことを感動的に好きになる本 ―第1回出版甲子園グランプリ受賞作!
 
 

東大生が書いた「国語」のことを感動的に好きになる本 ―第1回出版甲子園グランプリ受賞作! (単行本(ソフトカバー))

長谷川 裕 (著)
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

論説・小説・詩歌・古文・作文、5つの国語力がこれ一冊で身につく。


内容(「MARC」データベースより)

テクニックは最小限に、その分、なぜ勉強するのか、国語とは何か、そんな動機付けの部分に着目したテキスト。論説・小説・詩歌・古文・作文の5つの国語力がこれ1冊で身につく。高校受験対策にも最適。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 303ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2006/9/23)
  • ISBN-10: 4478970688
  • ISBN-13: 978-4478970683
  • 発売日: 2006/9/23
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 若い読者を励まし、導く参考書, 2006/10/14
 用例や解説が豊富で情報量も多く、国語という教科について多少なりとも関心のある人ならば買っても損はないと思います。特に用例は身近で旬の話題(歌詞やマンガなど)も多く、楽しく読めます 
 さらに、イラスト、色使い、レイアウトなど、視覚的にも引きつける工夫が為されており、例題を使って読者をぐっと引きつける構成など、よく練られた本です。「知的好奇心を刺激」する事を狙っているそうですが、確かにいいところをついているなと感じました。

 作品は「論説」「小説」「詩歌」「古文」「作文」「発展」の6章で構成されています。
 「作文」編は、高校入試を念頭に置いて書かれており、添削例なども紹介されています。ただし、この本を読んで終わりではなくて、「…自分が書いた文は、なかなか自分で評価できません。だから、他の人に読んでもらうのです。読んでわかりにくいところや、論理的に矛盾しているところを、ドシドシ指摘してもらいましょう。」ともあり、非常に現実的な内容だなとも感じました。他にも若い読者の背中を押したり、励ましたりするような記述があちこちにちりばめられていますから、読んでいて非常にすがすがしい気持ちになれます。

 なお、本書は「出版甲子園」という大会の中でグランプリに選ばれた企画だそうです。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 社会人向けかな?, 2006/11/26
そもそも論説とは、小説とは、詩歌とは、古文とは、作文とは、と基本的なところから説明しているところが逆に目新しい。各章の例え話を多様することで理解を促そうという努力も功を奏しているようだ。
惜しむらくは、サービス精神が旺盛なのか、結果的に情報量が多くなり過ぎている印象があること。国語が好きではない中高生には文字が多すぎるし、国語に改めてき合おうとする社会人には入試問題は不要な気がする。
中高生を意識したためか価格は値ごろ感があるので、社会人が各章の『導入編』を中心につまみ食いして読むのがお勧め。
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10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 誰に向けて書いたんですか?, 2006/9/27
本が書けるとは、一つの国語力の証明である。
世の中の「○○力を付ける」という類の本の本質は、
そうした力が付いているように見せるには
どうすればいいかという、要領を示す本である。

最近では大学生もこの手のHOW TO 本を出すようになったが、
圧倒的に東大生が多い。出版社が東京に多いこともあるが、
東大生こそが要領を見抜くのがうまいからである。

中身は、大人が読むには物足りなくて、
小学生や中学生が読むにはちょっと難しいか、
というところで、レベル感が掴みにくい本だと思った。
誰を対象に書いた本か、著者に聞いてみたい気がする。
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