商品の説明
自分の会社をつくるということ 女性の会社起こしを指導するセミナーなどを主宰する著者は、目指すべき目標に「競合の少ないオンリーワンビジネスによる年商1億円、社員3~4人規模の会社」を掲げる。資金は無理な借り入れを避け、自ら蓄財した300万円を目安とし、3年間は活動を継続すべきだが、それで芽が出なければ諦めよと言う。社長の年収目標は3000万円に設定せよとも助言する。何かと自分の財布からの持ち出しが多い零細規模の社長業では額面1000万円程度の年収だとやっていられないそうだ。
「結局、社長って実は社員のお世話係。もしかしたら社員の奴隷みたいなもの」という持論も明かす。3~4人の社員で運営する会社では、社長が描くルーチン作業を堅実にこなせる人材が不可欠であり、それがあって初めて社長は収益の要となる営業や広報活動に専念できると語る。著者はリクルートや楽天といった若者に人気のある企業に所属していた経験から、特にマスコミ対策の重要性を強調。取材記事の掲載による広告効果は計り知れないと言い、ウェブ上での社長日記(ブログ)やプレスリリースの利用法を指南する。「タレント型社長」の特殊な事例に見えないこともないが、竹を割ったような明確な意思表示からは、近年の働く女性の心の一端が垣間見える。
(日経ビジネス 2005/09/26 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社 / 著者からの内容紹介
起業というのは、情熱も必要だけれど、それだけではダメ。分析力も必要だけれど、理屈だけではダメ。根性論だけでも経営理論だけでもダメなのです。バランスと正しい目標設定が必要なのです。私もまだまだ成長過程です。でも皆さんと目線が近い会社設立六年目の今だからこそ伝えられることがあると思いました。これから起業して自分の会社を持って生きていこうという女性たちには、具体的なヴィジョンを、この本からつかみとってほしいと思います。自分で選んだ人生を歩くことは楽しいことですが、自分で創った道を、後から続く人たちが歩いてくるのは本当に豊かな気持ちです。人生の幸せはきっと、どれだけ周囲の人を幸せにしたかにかかっていると思います。一緒にそんな充実した毎日を過ごしてみませんか? さあ、未来の経営者を目指して、私と一緒に進んで生きましょう。
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