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人類の月面着陸は無かったろう論 (単行本)

副島隆彦 (著)
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内容(「BOOK」データベースより)

35年前のアポロ計画の偽造を強く疑う。世界中を騙すアメリカのショーだったことを証明する衝撃の論考。


内容(「MARC」データベースより)

人類史上最も輝かしかったあの偉業、すなわちアポロ11号から17号までたった3年半で連続6回月着陸成功と計12人の宇宙飛行士の月面活動は、世界中を騙すアメリカのショーだったことを証明する衝撃の論考。

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5つ星のうち 1.0 月面着陸があろうが無かろうが、この本の論点は間違っている, 2004/7/16
By カスタマー
月面着陸があろうが無かろうが、この本の論点は間違っている。
ページ内に矛盾があったり、その後、間違っていると指摘された問題もそのまま載せている(この本は、過去ネットに書き込んだものをそのまま本にしてる。そういう意味では、ネットに慣れた人なら同じ内容のテキストを入手できる点で無理に買う本ではない)

「だろう」で論敵を犯罪者扱いするのも問題。
あと、「あった」と主張する方に説明責任があり「無かった」を主張する方はただそういえばいいという間違った認識を広めている(例えば「月面着陸という捏造はあったのか?」と言い換えるだけで「あった」「無かった」の立場が入れ替わる)

そういう意味で、この本は論法の間違いを探す力をつける本と言える。もっとも、著者の肥大しきった自我丸出しの文章に耐えられれば。の話だが。

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224 人中、200人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 科学的な問題以前に…, 2004/7/11
根本的に、副島氏の姿勢に疑問を感じます。

自身のサイトに書き込まれた、
「アポロ計画で月に残された反射鏡を使って、様々な測定が行われていることが、人類が月に降り立った証拠だ。」
といった内容の反論に対しては、
「その測定の論文が、いつから発表され、誰が書いたものか、正確に調べて報告しなさい。」

と厳しく突っ込むのに対し、自説を展開するのに有利(?)な
「円谷プロの特撮マンだった叔父が、当時アメリカの砂漠の秘密スタジオで働かされていた。薬物かなにかの記憶障害で、ところどころ記憶がなく、挙句にひき逃げにあって死んじゃった。」

といった情報(なんと2チャンネルの書込み!)を「これは真実で"あろうと思われる"文章」として引用し「大きな真実に突き当たる"気がする"」と、無条件に信じてしまっています。

また、先の反論に対しては
「幼稚なことを、この、私、副島隆彦に向かって言うな。」

「ふざけたことを、この日本の碩学(と、自分で言っちゃってます)の私に向かって説くな。」
などと、暴言の数々。

氏は自称"プロの思想戦闘員"だそうですが、"プロの戦闘思想"とは、つまり「他人に厳しく、自分に甘く」というものらしいです。

科学的にどうこう、という問題以前に、こんな人の言う事は、私にはとても信じることが出来ません。

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114 人中、102人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 なんじゃこりゃ…, 2005/6/18
読み始めて1分で気付くが、著者は科学に関してはずぶの素人。タイトルだけで買ってしまうと、それこそトンデモないパチもんを掴まされることになる。ただ、

・科学を知らない人間が科学本を書いたらどんなものができるのか

ということを知りたければお勧めかもしれない。
文中「賢い中学生ならこのくらいわかる」という旨の主張があるのだが、賢い中学生なら同書が一読に値しないことがよくわかるであろう。

その程度の書籍である。

著者は他分野でも活躍しているようだが、そちらの信憑性まで疑ってしまいたくなるような、著者の活動そのものに傷をつけてしまうような書籍でもある。

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