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2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)
 
 

2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書) (新書)

by 佐々木 俊尚 (著)
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話題の新刊ノンフィクション
バスに白バイが追突し白バイ隊員は死亡、そしてバス運転手は逮捕された──しかし、バスの乗客は「バスは止まっていた」と証言、一方警察は「バスは動いていた」と主張。どちらが事実なのか?運転手は無実ではないのか?謎の多い事件の闇に鋭く迫った 『あの時、バスは止まっていた』。これを読んだあなたの意見が事件の謎を明かす一歩となるかもしれない。

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Product Description

内容(「BOOK」データベースより)

部数減と広告収入の激減が、新聞とテレビを襲う。ネット時代がもたらす構造的変化についていけないマスメディアの経営陣。加えて情報通信法施行と地デジ化がとどめを刺す。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐々木 俊尚
1961年兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部中退。88年毎日新聞社に入社し、警視庁捜査一課、遊軍などを担当する。99年アスキーに移り、のち退社、現在フリージャーナリストとして、IT・ネット分野を精力的に取材する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

Product Details

  • 新書: 237 pages
  • Publisher: 文藝春秋 (2009/07)
  • ISBN-10: 4166607081
  • ISBN-13: 978-4166607082
  • Release Date: 2009/07
  • Product Dimensions: 6.8 x 4.3 x 0.7 inches
  • Average Customer Review: 3.5 out of 5 stars  See all reviews (17 customer reviews)
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13 of 16 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars いずれにしてもメディアは混沌とした状態になっているわけで, 2009/8/22
いろいろなご意見はあるようですが。個人的には大変参考になりました。
確実に何か構造的な変化がメディアやエンターテイメント業に起こっていることは、業界の中にいる私やその周りの率直な感覚です。
何を書いても賛否両論ある中、多少大胆に、ざくっと切り込んだ勇気がいいと思います。そのまま信じる云々ではなく、この内容ぐらい大きな変化が確実に起きている、と思って、再度業界の行く末を真剣に考える時期だ、と気づかせてくれるだけでも十分に価値がある。
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3 of 3 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars 新聞とテレビ、一緒に語られる限界, 2009/10/21
By 権造 (東京都世田谷区) - See all my reviews
TVがデジタル放送へ完全移行する2011年が、身近に感じられてきたタイミングに出たので早速読んでみました。

「マス」メディア思考の終焉や、インターネットが情報の流れや世界の距離や時間感覚を完全に変えたいま、これまでのメディア構造が崩壊するのは当然という前提が明快でどんどん読める面白い新書でした。ただ、活字メディア(主に新聞)を語る章の小気味よさと説得力に比べて、映像メディア(TV)を語る章の浅さは残念。動画配信、HD録画、EPG等々、新しい技術がTVの視聴スタイルを変えているのは誰もが感じていること。何ページも書き連ねられて、ちょっと飽きてしまいました(-_-;)。(結局、映像メディアに関する将来展望は素人レベルを脱せず…。)著者の経歴(新聞記者→フリージャーナリストとして著書多数)からしても、門外漢の映像メディアを並列して語ることに無理があったのでは?(TVも入れておかないと本が売れないという事情があったのかな…。)

いずれにせよ、メディアの構造改革について改めて考える指針にはなるビギナー向け良書だと思います。
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11 of 16 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 報道という媒体における、広告費の意味がかわった, 2009/7/30
By 猫だるま - See all my reviews
(TOP 1000 REVIEWER)   
タイトルにだまされて購入。
いい意味でだまされました。
タイトルにある消滅に対する、エビデンスがないのだからキャッチコピーと思えばよいかと。

このままでは、消滅しかねないジャーナリズムに警鐘をならしています。

事象を善と悪に切り分る、勧善懲悪型ストーリーを提供しても、それは子どもの娯楽。
(余談ですが、子ども向けの特撮モノをこの前見たのですが、ストーリーがややこしい。物語は暗く、主人公が、とにかくよく悩むのが印象に残りました。なので、ああいうストーリーで育った子供たちは、みのもんたのような仕切りをネタとしてしか捕らえられなくなるのではないでしょうか)

掘り下げ型のジャーナリズムができるのは、金と時間に余裕のあるNHKだけかもしれません。もちろん、それぞれの会社にいる優秀な個人が、つくるモノもありますが、やはり単発です。

テレビの広告費は、視聴者が直接支払っていないので、普通意識しません。
なので、つっこみが入りづらく、気づかないまま旧態依然となっています。
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