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九月が永遠に続けば
 
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九月が永遠に続けば (単行本)

by 沼田 まほかる (著)
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Product Description

内容(「BOOK」データベースより)

息子の失踪直後に、愛人の男が死んだ。もしかして、息子が殺したのか?。第5回ホラーサスペンス大賞受賞作。


内容(「MARC」データベースより)

最愛の息子が失踪した直後、愛人の男が事故で死んだ。もしかして、息子が殺した…? 亡霊のように現れる過去の絆。第5回ホラーサスペンス大賞受賞作品に加筆して単行本化。

Product Details

  • 単行本: 344 pages
  • Publisher: 新潮社 (2005/1/26)
  • Language: 日本語
  • ISBN-10: 4104734012
  • ISBN-13: 978-4104734016
  • Release Date: 2005/1/26
  • Product Dimensions: 7.6 x 5.6 x 1.3 inches
  • Average Customer Review: 3.9 out of 5 stars  See all reviews (11 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #42,593 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Ranking:

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5 of 6 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars ちょっと物足りない, 2005/5/7
By ゆこりん (北海道) - See all my reviews
(TOP 500 REVIEWER)   
息子の失踪により、息子のまったく知らなかった一面を知る。それは母親にとっては残酷なことかもしれない。自分の腕の中にいると思っていたが、実はすでに手の届かないところに息子はいた。失踪をきっかけにさまざまな事が見えてくる。自分の家庭、離婚した夫の新しい家庭。いろいろなものを巻き込んで、物語は思わぬ方向へ・・・。読み手をのめり込ませる力のある作品だと思う。しかし、失踪の理由や、複雑そうに見えて実際にはそれほど複雑ではない人間関係などに、少々不満が残った。ラストにも意外性がほしかった。
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5 of 7 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars 狭い物語, 2005/2/6
ホラーサスペンス大賞の大賞受賞作です。
突然失踪した息子を捜す数日間の物語で、
時間的にも空間的にも狭い中で話が進みます。
「文章力」が評価されての受賞ということですが、
穿った見方をすれば、物語性が弱いということでしょうか。
その分、人物造形に秀でており、登場人物である
狂人・凡人・俗人それぞれの描写に魅力を感じます。
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8 of 12 people found the following review helpful:
3.0 out of 5 stars 優等生の悲劇, 2005/10/26
By 桜っち (東京) - See all my reviews
これまで決定打に欠けたホラーサスペンス大賞が自信をもって
世に送り出した作品が「九月が永遠に続けば」だと聞いた。

「これが売れなきゃ何が売れる!」
とばかりに気合の入った小説で、ページを捲る手にも気合がこもった。
こういうのをリーダビリティーというのだろうな、
などと思いながら読了。
「いやぁ、いいもん読ましてもらいましたで」
と本を閉じたはいいものの、椅子から立ち上がって三歩歩いた直後には
「・・・あれ?どんな小説だったっけ?」
と、ふと本を振り返る。

『ゴミを捨てにいった息子が、そのまま行方不明になる』

そんな魅力的な大きな謎も、いざ解決してしまうと
「ああ、そうですか」と妙に納得してしまいそれ以外の感情が
すべて飛んでしまうのだ。
文章力、プロット、キャラクター。すべてがそつなく巧い
ので、逆に印象に残る部分が少ないように思えた。
そういう意味ではとってもホラーサスペンス大賞的な小説であり
優等生な作品だ。

だけど優等生というものは所詮は近くて遠い存在。
一般大衆というものは、劣等生でもユニークな人物に惹かれるもの。
優等生であるこの小説が賞関係者の期待を裏切って世間の評判を
集められなかったのは仕方ないことかもしれない。

優等生を輩出し続けたホラーサスペンス大賞が優等生らしい潔さで
賞自体を終了させてしまったのもまた、仕方のないことなのだろう・・・

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Published on 2005/6/16 by tkselement

4.0 out of 5 stars 重かった・・・
なぜか読んでると心が重くなりました(ホラーが入ってたせいかな?)
息子の失踪を追う母親という設定で、私は桐野夏生さんの”柔らかな頬を
オススメします... 続きを読む
Published on 2005/4/27 by ミステリー大好き主婦!

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Published on 2005/3/13 by ポン☆

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愛する息子の失踪を追い続ける母親,と言えば「柔らかな頬」を連想させるが,こちらの方が切り口が深く生々しくホラーの要素も加わりどろどろとした感触がある。そう,この... 続きを読む
Published on 2005/3/7 by ヒロ

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