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ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス)
 
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ぼくのメジャースプーン (講談社ノベルス) (新書)

辻村 深月 (著)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「ぼく」は小学四年生。不思議な力を持っている。忌まわしいあの事件が起きたのは、今から三ヵ月前。「ぼく」の小学校で飼っていたうさぎが、何者かによって殺された……。大好きだったうさぎたちの無残な死体を目撃してしまった「ぼく」の幼なじみ・ふみちゃんは、ショックのあまりに全ての感情を封じ込めたまま、今もなお登校拒否を続けている。笑わないあの子を助け出したい「ぼく」は、自分と同じ力を持つ「先生」のもとへと通い、うさぎ殺しの犯人に与える罰の重さを計り始める。「ぼく」が最後に選んだ答え、そして正義の行方とは!?


内容(「BOOK」データベースより)

忌まわしいあの事件が起きたのは、今から三ヵ月前。「ぼく」の小学校で飼っていたうさぎが、何者かによって殺された…。大好きだったうさぎたちの無残な死体を目撃してしまった「ぼく」の幼なじみ・ふみちゃんは、ショックのあまりに全ての感情を封じ込めたまま、今もなお登校拒否を続けている。笑わないあの子を助け出したい「ぼく」は、自分と同じ力を持つ「先生」のもとへと通い、うさぎ殺しの犯人に与える罰の重さを計り始める。「ぼく」が最後に選んだ答え、そして正義の行方とは。

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24 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 色々な意味で楽しめます☆, 2006/4/11
クラスで可愛がっていたウサギが1人の男に惨殺されてしまった。
その第1発見者であるふみちゃんはショックのあまり茫然自失になってしまう。不思議な「力」を持つ“ぼく”がその男に与える罰とは・・・?
この作品は既刊『子どもたちは夜と遊ぶ』から2年後の世界を描いています。主人公“ぼく”が7日間かけて犯人に与える「罰」を考えるのですが、そのとき相談に乗ってくれたり、アドバイスをくれたのがあの“秋先生”なのです。名前こそ出てきませんが月子や恭司の登場もあり、懐かしさを感じさせます☆
『子どもたちは夜と遊ぶ』で結局最後まで明かされなかった秘密・・・
秋先生が2年前、真紀の彼氏に囁いた言葉の謎もやっと明かされるので、まだ『子どもたちは夜と遊ぶ』を読んでいなければ是非こちらから先に読まれることをオススメします。
作中で述べられていた
「誰かが死んで、それで悲しくなって泣いても、それは結局、その人がいなくなっちゃった自分のことがかわいそうで泣いている」
という言葉がとても印象深く残っています。
相変わらず巧みな心理描写と最後の引っ掛けに今回も楽しませてもらいましたv
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 子どもは〜の後日談, 2009/2/18
辻村先生の描く登場人物はほとんどが前向きで優しいので、暗い話でも温かく感じながら読めるので好きです。
この作品も大袈裟ではない小さなどんでん返しが詰まっていてワクワクしながら読めました。
子どもたちは〜の秋先生の行動の種明かしがあったのはうれしい驚きでした。ずっと気になっていて消化不良だったので。
なので「子どもたちは夜遊ぶ」を読んだ後に読むことをオススメします。
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14 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ハッピーエンドにホッ, 2006/6/18
By ポロロッカ - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
だいじな友達を傷つけられた少年の心の闘いの物語で,
特殊な力を持つ少年はその力で犯人に罰を与えようと考えます.

物語は,同じ能力を持つ年長者との会話に終始するのですが,
道徳や倫理など,読みながら自分ならと考えるところがたくさん.

この年長者は,大人として能力の使い手の先輩として,
時に冷たく,ドライなことを少年に投げかけるわけですが,
決して,いじめとかそのようなひどいものではなく,
むしろ子供相手にひとりの人間として接する暖かさを感じます.

また,少年の側も冷静に賢い対応を見せるのですが,
やはり子供という反応を示すときもあり,この強弱がよいです.

最後はお決まりのハッピーエンドではありましたが,
子供たちの辛さが伝わってきていただけに,
とてもスマートでよい終わり方だったと思います.
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5つ星のうち 5.0 これはもう名作だと思います
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投稿日: 2006/8/21 投稿者: ガチャピン

5つ星のうち 5.0 曖昧で不完全
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5つ星のうち 5.0 ぼくのメジャースプーン
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