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沖縄ノート (岩波新書)
 
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沖縄ノート (岩波新書) (新書)

大江 健三郎 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

米軍の核兵器をふくむ前進基地として、朝鮮戦争からベトナム戦争にいたる持続した戦争の現場に、日本および日本人から放置されつづけてきた沖縄。そこで人びとが進めてきた苦渋にみちたたたかい。沖縄をくり返し訪れることによって、著者は、本土とは何か、日本人とは何かを見つめ、われわれにとっての戦後民主主義を根本的に問いなおす。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大江 健三郎
1935年、愛媛県に生まれる。1959年、東京大学文学部フランス文学科卒業。現在、作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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79 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 論争と議論の一つの象徴。議論するにはまずは読もう, 2008/3/31
ここのレビューは非常に白熱していますが、議論をするならば、まずは読んでみるべきです。
裁判の件もあり、ニュース等でも話題・問題になっている本ですが、ニュース見た人のどれぐらいがこの本を読んでいるでしょうか? どんな議論でも当然ですが、特に簡単に手に入る資料を読んでいないのに、伝聞だけ、ニュースだけ、風説だけで判断してしまうことは避けなければなりません。
書籍の内容については賛否両論ありますが、社会的な地位のある人間が責任を持って出している書籍で、それに対しても社会的な地位のある人が批判を行っている。そこにはそれだけの歴史が潜んでいることは間違いなく、それだけで十分読んでみる価値があると思います。
他人の意見に付和雷同的に従う前に、まずは読んでみて、そして当然ながら相反する意見の情報にもあたり、読者として考えてみてはいかがでしょうか。今ならばこの本が出た当時と違い、たくさんの議論について、情報を得ることができます。
ここのレビューも含め、インターネットでは一つの場所だけだと論調が偏りがちです。そんなときはまずは賛否はともかくとしてその議論の根源のような代表的な書籍にあたってみる、というのもアナログですが考えをまとめる一つの方法だと思います。少なくとも、自分の都合のよいニュース文や他人の文を引用するだけで意見を述べた気になるようなことではなく、自らの言葉で語れるくらいの意見は持っていたいものです。
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303 人中、205人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 このような本が事実として認知されてしまうのか?, 2006/9/15
この本は以前から議論になっていたが、新証言により本書の信憑性は地に堕ちたも同様であろう。すでにこの本が刊行される以前から赤松大尉をを悪の根源のように書くものもあったが、関係者たちによりその事実は否定されていたという。きちんと調査をしていれば容易に事実がつかめたであろうに、風説のみで書くのはいかがなものだろう?
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14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 読んでみた, 2009/8/1
沖縄の慶良間列島における集団自決についての大江の認識を知りたいのならばIX章「本土は実在しない」を読むだけで良い。

大江はこの文章をすでに指摘されているように米国の対沖縄占領政策のプロパガンダに使用された『鉄の暴風』(沖縄タイムス社)における集団自決についての記載、当時の島の守備隊長であった赤松氏が慰霊のために渡嘉敷島を訪問したが特定の思想傾向に偏った沖縄の民衆によって渡島を拒絶されたという新聞記事、そして戦前の日本人、とくに軍隊はとんでもなく悪かったという妄想だけによってこれを書いたものと思われる。つまり慶良間列島における集団自決において、軍の命令はあったか、なかったかという検証作業が全く欠落していることが明らか。

「昔も今も日本人は悪い」という左翼思想に溜飲を下げるという変わった人々にとっては読む価値があるかもしれないが、それ以外の人々にとっては買ってまで読む価値があるとは思えない。
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5つ星のうち 5.0 国連からも圧力が
控訴審も大江の勝ち。戦争責任を認めない哀れな連中はいよいよ追い詰められる。
投稿日: 13か月前 投稿者: 金之助

5つ星のうち 5.0 本当に読んでるのかな
裁判を知って勢いで書いているように見えるレビューもありますが、本当にこの本を全部読んでるのかなあ、と思ってしまいます。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: 重metal

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「日本人とはなにか、このような日本人ではないところの日本人へと自分をかえることはできないか」... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: カナブンとスズメ

5つ星のうち 1.0 どうなんだろうね
訴訟があったため再び注目を浴びた本。
まあ長年左翼が運動の道具としてきたものに、のせられちゃった沖縄の人もどうなんだろうね。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: paki

5つ星のうち 5.0 勝訴してよかったと思う
 戦争という愚かな行為がいかに人の心を蝕むかというような、
彼の言動そして本書はわたくしたち戦争というものを知らない世代へ... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: flora

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