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カスタマーレビュー

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5つ星のうち4.6
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ハービー・ハンコックのアルバムでは、これが一番好きです。
いろんな分野を開拓したハンコックですが、ここに戻ってくる、といった感じです。
今更ながらに、メンバーの反応が良い雰囲気ですし、アルバム・コンセプトもハンコックにマッチしていたと思います。
時間が経っても、何度聞いても新しい発見のある作品です。

因みにメンバーは、

トランペット フレディ・ハーバード
テナーサックス ジョージ・コールマン
ベース ロン・カーター
ドラムス トニー・ウイリアムス
ピアノ ハービー・ハンコック
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2006年3月6日
ビル・エヴァンスの後にマイルスバンドにやって来たピアニスト、ハービー・ハンコック。

彼はビル・エヴァンスが切り拓いた叙情的な表現やモードの手法を既に完璧にマスターしていた。

また、そしてマイルスがそうであったように、70年代にはファンク、そして最近では

ヒップ・ホップやドラムン・ベースに至るまで貪欲にジャンルを吸収し、完全に自分の中に取り込み、

常に時代の先を見据て行動できる優れた音楽家である。

このアルバム製作時、ハービーはマイルスバンドに在籍中であったが

マイルスが療養中であったため各メンバーはそれぞれソロ活動中であった。

そのメンバー「+α」でハービーがリーダーを執ったのがこのアルバム。

にもかかわらず、マイルスバンドとは異なる感触を持った作品を生み出した。

タイトルが示すとおり、壮大な海をアルバム全体のモチーフとして扱っていて緩やかなトーンに統一されている。

いつもは高等数学的で奔放なドラミングのトニー・ウィリアムスのスネアも抑制されていて無数の小波のように散りばめられている。

ハービーのピアノも広大な海の息遣い表現すべく繊細なタッチで、

ロン・カーターのベースはぴったりそれらにくっついてうねりを生み出す。

管楽器陣の紡ぐ音は大海原に反射する太陽光であり、あたかもその上に存在する空間そのものを照らし出してるようだ。

海がテーマとして扱われて、しかもそれが似合うジャズというのは本当に数少ないわけだが、

ここではハービーの目論見通り海の雄大さ、そしてそこで育まれる神秘的な生命の流麗ないとなみまでどこまでも美しく描かれている。
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2005年3月14日
演奏が良く、背伸びしない自分の感覚で聞くことのできる作品なので、ジャズ初心者のうちに手に入れて、ずっと聴いていくことのできるアルバムだと感じます。
アルバムの最初の「処女航海」という曲ですが、その緊張感がとてもよく表現されいて、聞いていてドキドキしてきます。
それなのに、次の曲は"THE EYE OF THE HURRICANE" 
飛ばしますが、さいごは"DOLPHIN DANCE" 
・・・古典的なストーリー展開(アーティストの意図であるかは不明)ですが、折々に聞きたくなる内容で、いつの間にか聞き込んでしまう、演奏的にも聞き込んでしまってよいアルバムだと思います。
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2013年1月25日
つくづく、「モード手法」というのは難しく、やってるミュージシャンも、これをリアルタイムで理解したジャズファンも、音楽的偏差値が高いと思った。まず、僕はモードジャズの元祖たるマイルスの「カインド・オブ・ブルー」がずっと嫌いだった。今でも半分くらい嫌いで、3曲目と5曲目のみ好きだが。とにかく、モードジャズって、よく言えば静謐でクールな浮遊感。悪く言えば、地味でどこか落ち着かなくする迷子のような気分を与えると思いませんか?僕はアマチュアジャズバンドにいて、ドラムをやってるけど、コードとかモードの音楽理論はあまり深くは分からない。ただ、コードによるジャズは、ドラマーでも大体コード進行の流れで、盛り上がりどころとかを判断して、自然にプレイにメリハリがつきやすい。しかし、モードジャズは、コードを減らして曲自体の展開と進行を自由にした代わりに、ミュージシャンにとっても聴き手にとっても、コード感による勝手に盛り上げてくれる感じを失った。要は名曲のコード進行に従ってアドリブしてれば、多少フレーズがまずくとも、結構盛り上がるというわけだ。しかし、モードジャズは、ミュージシャンがなにかコンセプトを積極的に打ち出さねば、行き場をなくした迷子のような演奏で、孤独な浮遊感を演奏者にも聴き手にも与える。マイルスの「カインド・オブ・ブルー」は、モード手法がそういう「ブルーな感じ」を自然に演出することに気付いたマイルスの偉さはあるが、正直それが未洗練で、メンバーの半分くらいは、モードのなんたるかが分かっていないと思う。事実、マイルスの談話にはそうあった。で、ここからが本題で、本作のレビューだが、本作は、アート・ブレイキー(というかウェイン・ショーター黒幕)の「モザイク」と並んで、モードジャズとはどうあるべきかを示した画期的なアルバムだと思う。成功ポイントはいくつもある。

1.モードジャズの浮遊感・寂寞感を、海、初航海、嵐といったイメージと見事に重ね合わせ、バンド全体のアドリブに一貫性を与えている。
2.並みのドラマーだと進行を見失いがちで地味なプレイに徹してしまうモードにあって、トニー・ウィリアムススの、自分から積極的に主張するドラミングが躍動感を与えている。
3.まさに航海に出発という明るさと不安が入り混じる1、嵐が到来して激しさを増す2、また静謐になる3・・・というように、アルバム全体でドラマを作っている。

というところだ。ちなみに、上述の「モザイク」の成功理由は、モードの不安定さを感じさせない、アート・ブレイキーの重厚でいつもどおりのドラミングと、3管編成のアンサンブルが、自由勝手にアドリブするというより、バンドとしての一体感を持った堅牢で雄大な雰囲気を持たせたところだと思う。

ちなみに、ハンコックなら、これの次の「スピーク・ライク・ア・チャイルド」のほうが、より好き。モードジャズのさらに進化形が堪能できる。それの魅力は、「モード手法で自在にアドリブをするピアノトリオ」+「ミニオーケストラ的な3管編成のかっちりして美しいアンサンブル」で、自由奔放さとかっちりしたアレンジとを融合させていて、画期的。合わせてそれらもどうぞ。
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2007年12月12日
完璧だ。

抒情に富んだわびさびの利いたテナー。喜怒哀楽のある力強いトランペット。George Coleman(ts)とFreddie Hubbard(tp)の表現力豊かなプレイが素晴らしい。リーダーハンコックの作り出すビートのキャンバスの上に壮大なる海の絵巻を書き上げていく。ホリゾンタルなコールマンとヴァーティカルなハバートが良いコントラストを成す。その色彩感覚は限りなく繊細で豊かだ。リズミックなタッチで、「波」を表現するかのようなリズムセクションの波動も見事。的確なリーダーシップで航海図を描いて行くハンコックのピアノ。臨機応変なトニーのドラムス。やはり彼は柔らかなものをやらせても上手い。しっかりボトムをキープするカーターのベース。文句なしだ。

海をテーマにしたコンセプトアルバム。「初めて航海」に出た船が、「ハリケーン」に遭遇し、「小さな生き物」を発見し、「適者生存のルール」を体験し、悠然と泳ぐ「イルカの群れ」に出会う。目を閉じ耳を済ませて聞けば、収録された曲のタイトルの情景が浮かんでくるような壮大で美しいジャズ物語である。

"Empyrean Isles"と"Speak Like A Child"の間にリリースされた、ハービー・ハンコックのブルーノート第5作。1965年5月の録音で、Tony Williams(ds), Ron Carter(b)(二人は当時のマイルス・デイビス・クインテットでハービーとリズムセクションを組んでいた)とFreddie Hubbard(tp)が前作から続いて、元メンバーのGeorge Coleman(ts)がトラで参加している。ショーターでなく彼を呼んだことが、成功要因の一つに上げられるだろう。前述の2作と合わせて、ブルーノートのハンコック3部作と言えよう。
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2015年8月21日
CDが有りますがアナログレコードと聞き比べで購入いたしました、CDの粒立ちの揃った音と違い繊細さを感じました。双方良さが有り一概にどうこうと言えません、興味が有れば聞き比べして見て下さい。
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2016年2月8日
名盤にして大人気盤。もう説明の必要がないくらい。アルバムに収録されている曲の大半が有名曲になってしまっているアルバムなんてそうあるものではありません。個人的にはフレディ.ハバードのあの高速フレーズに惹かれます。ていうかハバードのスタイルがこのアルバムで決定つけられた感じさえします。そして実はいい仕事をしてるのがジョージ.コールマン。マイルスのバンドでは凡庸だなんだと叩かれる彼ですが、もしこれのサックスがショーターさったら作品全体の印象がより難解になって、このアルバムにあるポップな感じが希薄になったと思われるのです。針を落として最初にタイトル曲のイントロが出てくるのは何度聴いてもワクワクします。
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2013年7月15日
すばらしい!何度聞いてもすばらしい。
1960年代の傑作アルバムの一つです。
当時のマイルス門下生はキースジャレット、チックコリア、ハービーハンコック、トニーウィリアムス、ロンカーター等
後のJAZZに多大な足跡を残した人ばかり。
どうやってそんな人を発掘したのか、関心大です。
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2005年10月26日
ハービー・ハンコック、1965年の録音。
1963年から1968年に至るマイルス・デイビスバンドでの活動
において、「ウォーターメロンマン」に代表されるジャズ・ロックの
流れから、モード・ジャズへと傾倒していったハービー・ハンコック。
そのマイルス・デイビスバンド加入2年目に録音された本作は、正に
1960年代、ジャズの主流となっていったモード・ジャズを代表
する作品といえるだろう。
「コード進行からの開放」をテーマにしたモード・ジャズは、奏者の
技量を最大限に生かすことが出来る場である。だが、逆に言うと
その演奏にはそれなりの力量が要求されるわけで、当時の主流の音
といえども、それに携わることの出来る人材はそう多くいなかった。
その事は本作の共演者を見てもらえば、分かっていただけると思う。
共演者はフレディー・ハバード(tp)、ジョージ・コールマン(sax)、
ロン・カーター(b)、アンソニー・ウィリアムス(ds)の4人。
ウェイン・ショーターがマイルスバンドOBのジョージ・コールマン
になった以外は、正に当時のマイルス・デイビスバンドといった面々。
メインバンドとほぼ同じメンバー、クインテットという同じ形態で
モード・ジャズが録音されているのである。そういう意味でソロ作品
というより、本業を更におしすすめるためのサイドプロジェクトと
捉えた方が本作の正しい理解といえるのかも知らない。
そのモード手法のテーマに挙げられたのが、「処女航海」。
動と静。様々な表情を表す母なる海と、それに向かう真新しい船。
自然の中に人間の作った真新しい船が浮かび、美しい風景を構築する。
この事は、自然の表す「現象」と人間の理性からくる「論理」の共演
を意味するのではないだろうか。新しい技法であるモード手法を音楽
にもたらした1960年代の新鮮な空気が伝わってくるようである。
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2015年11月14日
CDしか持ってなかったのですが、レコードの方が音が良く、買って良かったです。
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