はったん

 
レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 99% (参考になった数:67(投票総数:68))
住所: 日本
 

レビュー

ベストレビュワーランキング: 48,444 - 参考になった投票の総数:68中67
MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT] ~ ゲーム・ミュージック
MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT] ~ ゲーム・ミュージック
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
モンスターハンター(無印)からモンスターハンター3Gまでの全ての戦闘中BGMの中から、
特に人気が高いもの22曲を1枚に纏めた作品。

収録曲目については他の方のレビューに記載してあるのでそちらをご参照ください。

ほとんどの曲のタイトルに、その曲が戦闘中に流れる主なモンスターの名称が含まれている(例 02.咆哮/リオレウス)ので、
どの曲がどの作品のどのBGMなのかが解りやすいです。

ちなみに、タイトル中にモンスターの名称が含まれていない曲は、

01.動く霊峰〜勇者のためのマーチ〜最終決戦  ……主なモンスター:ラオシャンロン
11.絶対零度  ……主なモンスター:ウカムルバス
12.高まる鼓動  ……モンスターハンター3(トライ)以降のモンスター遭遇時に流れるBGM ※ゲームでは滅多にフルバージョンで聴けません
14.迎え撃つ大銅鑼  ……主なモンスター:ジエン・モーラン ※戦闘曲2曲ある内の決戦ステージのほうの曲です
19.嵐の中に燃える命  ……主なモンスター:アマツマガツチ ※戦闘曲2曲ある内の後半戦のほうの曲です
21.祖なる龍  ……主なモンスター:ミラボレアス亜種(祖龍)
22.殷々たる煌鐘の音  ……主なモンスター:アルバトリオン

の7曲です。これらの曲を含め、収録曲はどれも素晴らしいものです。… 続きを見る
東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. ZUN
54 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ひと通り読みましたが、とにかく情報量が膨大です。

内容は、幻想郷の新三大勢力の対談を中心に、関連キャラクターの解説に加えて、幻想郷の新聞記事も掲載されています。

新三大勢力の対談とは、東方風神録以降に新たに現れた、
『神道』勢力から八坂神奈子、『仏教』勢力から聖白蓮、『道教』勢力から豊聡耳神子、の三人が集まり、
司会として霧雨魔理沙、書記として稗田阿求が加わり、幻想郷の様々なテーマについて語り合います。(もちろんお酒を交えて)

残念ながら地霊殿の方々は対談には参加しませんが、しっかりと対談内で話題になります。
今回の対談に参加出来ない“理由”もそこで語られます。

その対談のテーマは全六部あり、各部間に、対談内容に関係するキャラクター達の解説が挿入されています。
解説形式は【東方求聞史紀】と同じです。(ただし種族別には分けられていません)

対談の第六部内とそれ以降のページにはおなじみ射命丸文の『文々。新聞』と、
初公開となる姫海棠はたての『花果子念報』の記事が多数掲載されます。

これらが本書の内容です。長々と書きましたが、それだけ膨大な情報量なのです。

東方Projectについてのある程度の予備知識があった方が本書を楽しめるとは思いますが、… 続きを見る
ぼくこい (角川スニーカー文庫) 森橋 ビンゴ
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
【「オタクの男子高校生が、ふとした事情から頑張って恋愛に取り組んでみる」というお話】(あとがきより)

全篇を通して、物語の進むテンポが良く、内容も充実している。

ヒロインの魅力も十分で、単純に『萌え』を求めるつもりで読んでも、それなりに満足できると思う。
それに関しては、イラスト担当のlxyさんがいい仕事をしている。

だらだらとした表現がなく読み易い文章の上に、ライトノベルらしい小ネタも満載に盛り込まれているので、
気軽に読む事が出来て、素直に楽しめる作品です。

しかし、だからと言って、安直な物語などでは決してなく、中盤以降は特にハラハラドキドキかつ予想外の展開の連続で、ページをめくる手が止まらなくなるのは事実。
さらに、終盤にある“お約束”のどんでん返しは、意外性はそこそこだが、十分に衝撃的なものだと思う。しかも、その「どんでん返し」は、1つではないのだ。

とにかく、面白いか面白くないかと問われれば、間違いなく「おもしろい」。絶賛するわけではないし、全力で人に推薦したいと思うような作品ではないが、
文庫裏の紹介文(Amazonの場合は「商品の説明」の項)を読んで、物語の内容に少しでも興味を持ったなら、読んでみる事をお勧めする。