Bodhi

 
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レビュー

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館島 (創元推理文庫) 東川 篤哉
こんなに文体軽い必要あるんだろうか?
アイディア面白いんだけどなぁ・・・(いやしかしそれ体感あるでしょ。とも思う。)
館の設計者とのコミュニケーションが無い以上、登場人物が想像するしかないんだけど、あまりにステレオタイプな彼らに感情移入できていないから、彼らが説明した設計者の動機とかも遠い世界の話すぎてどうでもよくなってしまった。
探偵不在感もあるし・・
うまく表現できないですが、面白いプロットの小説があって、それをパロディ視点で描写した二次作品みたい。
いや。純粋にロジックで面白いとか、このキャラが好きとかな人もいるはずです。単純に個人的にそれほど評価されるほどか?と思っただけです。すみません。
複雑さと共に暮らす―デザインの挑戦 ドナルド・ノーマン
5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「User Experience」や「アフォーダンス」の提唱を始め、この業界に強く影響を与えているノーマンが、「誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)」から「エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために」でエモーショナルな部分の重要性の認識の変節をカミングアウトしたノリで「複雑さもあり」と言っている。
「誰?」から「エモ」への変節は、彼が思想の中心にいたから大事件だったわけだけど、今「シンプルにするだけが解じゃない。」から展開しても、例えば複雑性保存の法則を軸に悩んできたデザイナーからすると「そんなの知ってる。」となるだけで、単に現在のノーマンの立場を明確にしたに過ぎない印象がある。
特に前半はそういった言い訳というか弁明的な内容で、読んでいると刺激よりも付き合わされている感覚が強い。
いったん整理するには良いと思いますが、現在「デザイン」するにあたって必携の書というものではないと思います。。
喧嘩代行屋青井龍之介 (ヤングキングコミックス) 溜池 ゴロー
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 今後に期待!, 2007/9/18
デッサンとか狂ってたら読めないんですが、これは読めた。
迫力だけで体の動きがわからないマンガが多い中、これは思わず自分の体が動いてしまうほど。
デビュー作でここまで描けてるのは凄い。
もうちょっと長い連載物で死人出る系の本格バトル物が読みたいです。

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