合気道研究者

 
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レビュー

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日本人が世界に誇れる33のこと ルース・ジャーマン・白石
日本人が世界に誇れる33のこと ルース・ジャーマン・白石
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
欧米との付き合いは、戦国時代にはじまり、その後、江戸時代の250年の鎖国がありました。本格的に付き合うことになる明治維新以後に140年がたちました。また、70年前には亜米利加、英国、阿蘭陀等を相手に大きな犠牲を払う戦争を行いました。ようやく、戦後70年近くが過ぎて日本の日常の風景が評価してもらえるこのような本が出来、感慨深く思えました。やはり女性の持つ感受性と子を持つ母親の理性は、繊細にして実に力強いと思いました。
この本の、『「二面性」をふつうに受け入れる日本人。』において「アメリカ人も、スーパースターやアーテイストの二面性は普通に受け入れます。ところがアメリカ人は、…(日本人が)今までと全く違う人柄が出てくると…いくらか否定的な反応をする。」について考えると、少なくとも江戸時代から渡辺崋山は田原藩家老職よりも画家としてのほうが名前が高いと思います。その点、侍などもお金や地位よりも芸事に名誉の重きを置いていたのではなかろうか?芸事については日本は公平で、万葉集では天皇と名もなき民が同列に詩を扱われています。海外で詩をたしなむのは凄いインテリです。日本では普通に何百万人もいますが、俳句や短歌などの詩を嗜むと言えば欧米や中東で相当尊敬されます。万葉集を見ても日本人は、古代より通津浦々の皆々がアーテイスト志向なんでしょうか。… 続きを見る
驕れる白人と闘うための日本近代史 (文春文庫) 松原 久子
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本を気に入り2冊買いました。
トルコに2年間住んでいた時に疑問に思ったことが氷解したからです。
トルコのイスタンブールはシルクロードの終点と呼ばれています。また、京都と同じかそれ以上の千年もの繁栄があります。
トルコのアパートで地中海を毎日眺めながら、そもそも、アジア側から来た大量の商品に対し、欧州は何を対価で支払っていたのかと思い、悩むに至りました。
帰国後に調べだしこの本の松原久子氏の指摘で実に氷解しました。加えて産業革命や奴隷貿易の事実や江戸時代の飽和状態の経済など重要な点が行くつも指摘されています。
川島博之著の「食の歴史と日本人」東洋経済新報社を合わせて読むと、日本国土の恵まれている点や江戸時代からの日本人の優れている点がよりわかるかと思います。
貿易黒字を一人でため込む中国は、米国から第二のアヘン戦争に巻き込まれるかもしれません。多少、年輩の方なら、米国のビル・クリントン共和党政権の日本への酷い難癖を記憶しておられると思います。
くわばらくわばら、日本は震災復興、大量の国債、少子高齢化などで大変なんです。巻き込まないでほしいです。
合気道パーフェクトマスター (スポーツ・ステップアップDVDシリーズ) 植芝 守央
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
初心者にいかに合気道を教えるか実にわかりやすく書かれている。合気道の好著である。DVDまでついているのでお値打ちである。