matsupy

 
レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 86% (参考になった数:506(投票総数:585))
 

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ベストレビュワーランキング: 187,758 - 参考になった投票の総数:585中506
エレクトリックパーク ~ CMソング
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
すべて量販店で使用しているオリジナル音源です。素晴らしい。
イントロからフルコーラスで聞けるのは嬉しいです。
石丸電気とオノデン、ビックカメラの歌は短いけど、オリジナルが短いのだから仕方ないですね。
ビックカメラの紙袋を髣髴とさせるジャケットもGOODです。
歌詞カードも付いてます。
魅惑のカクテル・ナイト~ムード・コーラスをあなたに~ ~ オムニバス
27 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
このCDの選曲は完璧です。最初から最後まで、うっとりしっとり、うるるるしっ放しです。ウチは居酒屋なので、店でこんな曲が流れると最高に雰囲気が良くなるのです。

ムード歌謡のルーツは、ラテン、ハワイアン、R&Bなど、ハイカラなワールドミュージックだ。ちゃんと聞けばアレンジの随所にワールド・ミュージックがちりばめられているのがすぐにわかるはず。

ムード歌謡グループは、ハワイアンやラテンのバンドで歌いならしたプロばかり。だから歌が上手い。スーツでバッチリ決めて、サックスをホロホロ鳴らし、パーカッションを小粋にならす、こ洒落たスタイルは今は流行らないが当時はおシャレだったはず。そんなソフィスティケイトされた上級のポップスは銀座や赤坂の高級バーでカクテルやブランデーをゆらしながら婦女子を口説くBGMにピッタリだ。(←あくまでイメージです。。)

最近はしっとり聴かせてくれるグループがないので、耳が非常に潤います。ガツンとパンチの効いたリードボ-カルとそれを小粋に引き立てる♪ワワワワー!のムードコーラス。この絶妙なバランスは現代には存在しない。

ギルバート・グレイプ;WHAT'S EATING GILBERT GRAPE [DVD] <b>DVD</b> ~ ジョニー・デップ
24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 ジョン・C・ライリーが勤めるハンバーガ屋がオープンしたときにブラスバンドが演奏した曲名は「this magic moment」(この素晴らしい瞬間)。ボクの好きなDriftersの歌だけど、まさに歌の題名どおり人生の素晴らしい瞬間を凝縮した映画だと思う。

 出会いがあり、別れがあり、人を好きになり、好きな人に嫉妬したり、、、人生には退屈な時間もあれば、転機もある。そのとき人は泣いたり、怒ったり、悲しんだり、喜んだり、むかついたり、恨んだりするが、そんな様様な感情をこの映画で自分もいっしょに共感することが出来た。

人生の価値や、日常の出来事の価値は、そのときのその人の感情が決めることだ。長男ギルバートの人生を、大変だ、かわいそうと同情する意見がたくさんあったけれど、勿論大変だとは思うけど、しかしボクの目にはそれよりも、家族愛に満ちた素晴らしく充実した人生を送っているように映った。

 人は何のために生きるのか?

 死ぬまで出ないような壮大な問いに対する答えを探すヒントを与えてくれる映画だろう。その答えはきっとこの映画の中にあるけれど、見る人、見るときによってみな違う答えを見つけてくるではないかと思う。

 この映画の主役はもちろんギルバート役のジョニー・デップ。そしてヒロインはジュリエット・ルイス。二人とも非常に良かった。USオリジナルのポスターや、スクリーンプレイの表紙のポスターにはこの二人しか描かれていないが、弟アニーを演じるレオナルド・ディカプリオの演技がいちばん絶賛されたし、ボクもアーニーが一番大好きだ。神業ともいえるかの彼の演技もこの映画の見所です。