ヘックスヘクト

"ヒデ"
 
レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 61% (参考になった数:173(投票総数:282))
住所: 石川県金沢市
 

レビュー

ベストレビュワーランキング: 1,572,789 - 参考になった投票の総数:282中173
ヒール(初回限定スペシャル・プライス) ~ ロリーン
2012ユーロビジョン優勝者として有名になった彼女。
私も最初そのユーロビジョンでの「Euphoria」の映像で彼女を知りました。
ブオーン、というイントロの音から静かにアカペラに近い歌が始まり、
音が少しずつ厚みを増しサビで一気に畳みかかりトランスのようになる。
彼女けっこう地声がすわってると言うか、歌唱力高め。そして憂いのあるエモーショナルな表情のある歌声。
それに加えて彼女独特の振り付け。
途中までの一人での舞踏、そして男性ダンサー一人を加えての舞踏。
それらすべてがこの曲、Euphoria、多福感、意訳するととてつもなく幸せってことですが、を表現しきっているように思います。

アルバム全体としても「Euphoria」に近い路線で作られているように感じました。
全編を通して悲哀がかった感じがするのですが、それは絶望しているというより、絶望してからの、絶望を知っていいても、なお立ち上がろうとする力、パワーを感じます。
「Euphoria」がいいけど、アルバムはシングル一曲だけ突出していいアルバムってのもあるので心配でしたが杞憂でした。アルバム全体でも素晴らしくて最高です。
コナー・メイナード ~ Conor Maynard
コナー・メイナード ~ Conor Maynard
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 新しい才能!, 2012/12/17
デビュー曲の4. キャント・セイ・ノーを聴いたときはピンと来なくて、ちょっとアイドルっぽい、ヒップホップっぽい感じかとしか思いませんでした。

ただボーナストラックの14.ドラウニングのPVがプロモーション用に作られて、それをたまたま見ました。
それを見て、というか聴いて、あれ?歌唱力ある!と驚きました。
正直、これ聴いて最初に思ったのが2012に出たUsherの「Climax」っぽいなってことでした。(それと、個人的な感想ですが、近頃流行りのドレイク、The Weekendといったスカスカのトラックに無機質なビートを重ねた内省的なR&Bの系列に近いなとも思いました)それをデビューしたての若いアーティストが歌えるってのがすごい。

少し調べてみるとyou tube 出身アーティストと分かり、歌唱力があるのは確かで、UKからのジャスティン・ビーバーに対する返答とも言われてるようですが、正直ジャスティンはアイドルで、コナーはシンガーだと思うので無理にイケメン扱いとかしなくていいなとしか思えませんでした。

このアルバムもどっちかといえばポップな内容ですが、けっこうとんがったビートが多いし、ジャスティン・ビーバーというよりジャスティン・ティンバーレイクに近い印象です。
スカスカのビートに声を重ねる感じ、多少エレクトロな感じ。
ファーストアルバムでも大満足なのでセカンドアルバムではさらに、とんがってほしいなと将来が楽しみです。
What Makes You Beautiful ~ ワン・ダイレクション
What Makes You Beautiful ~ ワン・ダイレクション
27 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
曲としてはいいかもしれないが、ブルーノ・マーズの「JUST THE WAY YOU ARE」の盗作のような歌詞は残念だと思う。
男性からの女性賛歌の二番煎じを若者が元気いっぱいに歌いましたという感じ。
オーディション番組出身ということでアイドル的人気あり、こういう歌にしたのか…。
歌唱力はあるのだから、何か残念。
本国イギリスでは売れているようですが個人的には残念です。