BS「吉田類の酒場放浪記」のBGMで良く流れる曲が、このエイモスミリバーンの'One Scotch, One Bourbon, One Beer' だったので、一枚CDを買いました。40年台50年台にR&Bで結構人気があったようで'Bad, Bad Whiskey' など、酒にまつわる曲が多く、お酒の供にはぴったりです。
以前、CD 5枚組BOXセットにて発売されていたものが、簡素なパッケージに装いを変え、再発となったものです。曲目は、同じで、音質も同様です。BOXセットにあったブックレットも小さいながら、同じものが使われております。また、5CDの表写真は、CD盤に直接プリントされ、裏ジャケットは、ブックレットに追加されています。単行本と同じサイズで、本棚に収まりやすいのが良い。70年台の楽曲を通して聞くと、70から72年の楽曲は、比較的良い曲があると思います。それ以降「HURT」は好きな楽曲ですが、徐々にエルヴィスの声が、低音が強調され、巻き舌風になるのが気がかりといば、気がかりです。「Pledging My Love」のようなR&Bや「T-R-O-U-B-L-E」のようなC&Wに特徴付けると、きっと良いレコードができ、70年代も充実したのに、と今更ながら、感じるCD5枚組です。 それしても、表紙のジャケットのエルヴィスは、かっこいい。