dream4ever

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住所: 鎌倉
自己紹介:
夢見るオヤジ 2007年は年男 人生50年と言われたいたのはほんの50年位前でした。そういうことはもう直ぐ寿命。 子供達に素晴らしい日本の自然を残したい。そして自分もその中で魚に遊んでもらいたいです。

興味があるもの
山釣り、焚き火、森、川、自給自足、環境
 

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EMPEX (エンペックス) 温・湿度計 高精度UD(ユニバーサルデザイン) 温・湿度計 EX-28&hellip エンペックス (EMPEX)
湿度計が70%近辺で固定していて機能していませんでした。
数日間除湿機を使った部屋や使ってない部屋で経過を見ましたが同じでしたので返品しました。
小説 外務省-尖閣問題の正体 孫崎 享
孫崎さんの戦後史の正体をはじめ歴史的なイベントが起こる必然というものがあるのだろうと思う。

ある国の利益はある国の不利益になりかねない。

その利益のために、あえて当事国と隣国の間で紛争が起こるように仕掛けを作っておく。

もっとも簡単なのが領土問題なのかもしれませんね。

日本とどの国が外交上、そして国民感情として対立していたら良いのか?

その時に一番、漁夫の利的に富を得るのは誰なのか。

孫崎さんの「小説」とわざと記していることを読み解くことで世界が見えるように思う。

それは日本だけでなく、シリア、イスラエル、アフガンすべてに当てはまるに様にも思えてならない。
埋もれたエイズ報告 桜井 均
これが調査報道というお手本。
1994年2月6日 NHKスペシャル「埋もれたエイズ報告」の制作過程とその後。

行政、アカデミズム、製薬企業等の社会的責任とは何か?
本書から見えてくるのは一部の人間が方向性を密室で決めていく過程。
そこに蠢く利権、嫉妬、名誉欲等々だろうか。

本書の元になったNHKの番組が無ければ、血液製剤の問題、輸血感染の問題などはさらに
矮小化してHIV/AIDS問題は違った方向に流されてしまったのであろう。

行政、科学者、製薬企業がそれぞれの情報の透明公開性とそれぞれの社会的責任を
果たしていれば、日本のHIV/IDS感染者および患者は現状よりさらに少なかったであろう。

結果的には、輸入血液製剤で感染し、抗ウイルス剤の開発前に苦しみの中で亡くなっていった多くの血友病患者の子供達がいる事を知らなければならない。

筆者が最後に書く。
行政が自らの無謬性を確保するために不作為に陥り、この被害を防ぎえなかったとすれば、その責任は重い。薬害エイズ事件の真相究明は、「誰が何をなさなかったか」という不作為の連鎖を明らかにすることでもある。

また、NHK番組の中心人物であった今井彰氏(その後プロジェクトXのプロヂューサー)の「赤い追跡者」(2013)も本書に関連している。

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