成蔵

 
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自己紹介:
エンタテインメント好きが高じて人生誤ったやさぐれサラリーマン。 ホームページ: 「オンラインに潜む刺客」 http://homepage3.nifty.com/narizo/
 

レビュー

ベストレビュワーランキング: 278,891 - 参考になった投票の総数:144中127
iPhone5 ARVONO カッターでも傷が付かない 気泡ゼロ/指紋防止/ケース/カバー/保護シー&hellip ARVONO
iPhone5sを購入して、この製品を装着。
以前は単なる液晶保護シート派でしたが、不器用な私はシートと本体の間の気泡に苦しみました。
この製品では一切、そのような心配は不要。
誰でも簡単に、強化ガラスを購入いただきます。
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 門田 隆将
26 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
9.11の時、ワールドトレードセンターに旅客機が突っ込む中継を見たときも、福島の原発で建屋が爆発した中継を見たときも、コトのあまりの重大さに衝撃を感じたもののその現実離れしすぎた光景に、そこで働く人の姿や闘う人の姿をリアルに想像するのは難しかった。
あの当時、電力会社や政府の説明や対応が二転三転した事で、被害や不安が広がったことは記憶に新しい。
結果として、あのとき植えつけられた国や電力会社に対する不信感は、相当根強いものになった。

このドキュメンタリーは、その原発で当時何が起き、誰が何をしていたのかをインタビューを重ねて立体的に描き出したものだ。
吉田所長を筆頭に、実際に起きた事故の現場に居た人達の生々しい証言記録。
改めてこういう格好で振り返ると、あの事故は「国」としての日本の姿をあと一歩で大きく変える、住める国土の大半を失うリスクをはらんでいたと言うことを思い知らされる。
まさにチェルノブイリ×10倍のリスクがそこにはあった。
この本は、あらゆるものが不足する極限の現場で死を覚悟した人達によって、かろうじて「今」がある、そういうことを改めて確認できる迫力の一冊だった。

選挙向けのスローガンとして原発撤廃を叫ぶのは容易いが、現実問題として、再び大地震に見舞われるかもしれない国土の上に、いま、稼動していなくてもそれは沢山存在している。実質、俺たちはそのリスクからは逃れられない。
図らずとも、福島の一件で、そのことに俺たちは気付いてしまった。… 続きを見る
おい、ブッシュ、世界を返せ! マイケル・ムーア
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 あらゆるメディアに報道された事実、公式資料を積み重ねながら、いかにアメリカ政府が都合良く世論をマインドコントロールしていったかを毒舌で告発。
 これを読めば、どうして、9.11が発端でイラクと戦争になったのか、実は今ひとつ釈然としないという、読者の疑問も見事に解決する。
今のアメリカ社会の1つの側面を知るに面白い書物であるだけでなく、日頃目にし、耳にする報道や情報の真偽について、自ら関心を持って考えてみようという気にさせられる一冊。
面白おかしく、他人をコケにするための論法を学ぶ参考書としても◎だろう(笑)。