きくま

 
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KAMEN RIDER ENDING THEME BEST 2 ~ V.A.
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
キバ、ディケイド、ダブル、オーズ、フォーゼの挿入歌集です。

オーズのコンボ曲は全部並べてこそだと感じるので
今回タトバ・ガタキリバ・ラトラーター・サゴーゾなどのコンボ曲が無いのは、やはり少々物足りなかったです。
(コンボ曲のフルアルバムは別で出てますが。タトバくらいは入れて欲しかった気もします)

個人的に、ちょうどキバとディケイドの挿入歌が欲しかったので有難いタイミングでの発売でした。
作品ごとの良いとこどりな曲目だと思います。
サガのテーマソングRoots of the kingはダーク調で本当にかっこいいし、他もノリノリでテンションの上がる曲ばかりです。
小説 仮面ライダーディケイド 門矢士の世界~レンズの中の箱庭~ (講談社キャラクター文庫) 鐘弘 亜樹
15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
好き嫌いは分かれそうですが。文章が肌に合っていて読みやすく、個人的には面白かったです。

主人公の士は電王・クウガ・カブトのオリジナルライダー3世界と士自身の世界を交互に巡り、
良太郎や雄介や天道といったオリジナルヒーロー達に出会い、彼らに導かれることでやがて自分自身に対する変化を見せていきます。

士や夏海、海東らをはじめとする登場人物の家族構成や過去・性格などは原作と設定が大きく異なります。
出てくる歴代オリジナルヒーロー達に関してはあえての設定変更というよりも誤植や設定口調の誤認が目立ち、違和感が拭えなかったのがやや残念でした。
(雄介はもっと真摯な姿勢の人だと思うのですが。それにクウガ編のグロンギ話はむしろ555やキバを舞台にした方が似合っていた気がします)
オリジナル、といってもディケイド時空なので要は「オリジナルに限りなく近いリイマジネーション」的な存在にあたるとは思うのですが、
仮にもオリジナルの名を名乗るのですから細かい部分にはもう少し気を遣っていただきたいです。

それでもディケイド組との電王やカブト達のやりとりは楽しかったです。
天道と張り合う士一行など「そうそうこういうのが見たかったんだよ」と嬉しくなりました。

門矢士は、原作においては基本的に大雑把かつ尊大な性格で、パワーを持つキャラとして描かれてきました。… 続きを見る
雲上都市の大冒険 (創元推理文庫) 山口 芳宏
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 読みやすい, 2011/1/17
昭和の鉱山都市で起きる、執念をめぐる殺人事件。
どこか懐かしさと寂しさを感じさせる世界観。
キャラクターは、学生服と義手を身につけた奇異で大胆な行動の目立つ饒舌家な真野原と、
二枚目かつカッコつけな荒城、
この二人の探偵と関わりながら物語の進行役を務める主人公、の三人がメインとなります。

その軽い掛け合いやキャラクターの立て方は少々ラノベ的であるため、
お堅い雰囲気の小説を求めている人には合わないでしょう。
表紙に惹かれる人には間違いなくオススメです。

肝心のミステリ部分は確かにぶっとんでると言えますが、犯人の執念を感じさせられました。

個人的に面白かったので、続編もぜひ文庫化してもらいたい。
匂わされている真野原と荒城の過去も気になり、先が楽しみです。