アルチザン

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SteamPunk?
ベストレビュワーランキング: 186
レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 78% (参考になった数:8,428(投票総数:10,745))
住所: 千葉県船橋市
誕生日: 3/30
自己紹介:
ITの専門家です。人を知りたいあまりスピリチュアルな世界と代替医療の機材についてもプロとして仕事しています。 子供のころから少し人と観点が違うことに気づいていました。長じるまではずいぶん辛い思いもしましたが、こういう現代ではよかったなと感じています。 IT系とスピリチュアル系については、数多くの本を読み込んでいますので、それなりのレビューとして楽しんでいただけるのではないかと思っております。 よろしくお願いします。

興味があるもの
コンピュータ、ビジネス、代替医療、スピリチュアル、料理
 

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ベストレビュワーランキング: 186 - 参考になった投票の総数:10745中8428
日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと 本田晃一
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
もちろん竹田和平さんの生き方は素晴らしいと思います。
しかし、昔からこの方のやられてきたことを見ていると、もはや「偉人」の域ではないかと思います。

一方、著者の本田晃一氏はどうでしょうか?
偉い人の周辺をちょろちょろして、ちょっとまね事をしたり、「こんな話もあった」と小出しにする。
それがあたかも「成功するための唯一の道」のような話をし、お金を稼いでいる人です。
言い換えると竹田和平さんは著者の「商材のひとつ」ということです。

本田氏は素晴らしい人を語りますが、素晴らしいことをしているとは思いません。
そう考えると、この本が竹田和平さんが語っていることすべてを語っているとも思えないのです。

ひとつ例を書きます。
「本には書けなかった記事」のMP3を聞くためにメールアドレスを差し出すと、
フォーレスト出版と本人からしつこくいろんなダイレクトメールが届きます。

くりかえしますが、竹田和平さんは素晴らしい人だと思います。
だからといって著書が必ずしも素晴らしいかどうかは疑問が大きく残り、錯覚してはいけないと思います。
自分を受け入れた瞬間、何かが起こる!  「引き寄せスパイラル」の法則 奥平亜美衣
35 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「引き寄せの法則」って、本人がよくわかっていないで書いてあるモノが少なくありません。
例えば最も有名な「エスター・ヒックス」が書いた「引き寄せの法則」シリーズですらそうです。
わからずチャネリングだけしていたからエイブラハムは去り、ヴォルテックスとかいうわけのわからない話を書いていると、アメリカのサイトで読みました。
だから何冊読んでも、しっくりしないのではないでしょうか。

他にもエゴをぐりぐり潜在意識に押し付けるものもあります。
脳内お花畑なものもあります。
だんだんダメになっていくシリーズもあります。
セミナーなどをやる人に資格試験があるわけではないので、玉石混交です。

その中でこの本は玉に属すると思います。
苦労は書いておられず成果だけを書いていますが、この段階に至るまで著者はすごく苦労したと思います。
そういうところはみせずに、わかりやすく書いているところが素晴らしく、しばしば「なるほどねぇ」という感想をもちました。

個人的に密かにもっている評価ポイントがあるのですが、クリアしています。
読む人は引き寄せることが目的ではなく、幸せになることが目的のはずです。
それが明快に語られている良書です。
機械との競争 エリク・ブリニョルフソン
機械との競争 エリク・ブリニョルフソン
IT業界に長年勤めているので、この本の主張にはすごくうなずけます。
というのも、私にとってはデジャビュ(既視感)だからです。
1980年代、まだパソコン(エクセル、ワード、パワーポイント)が職場にない時代、コピー、お茶くみ、表計算、文書の清書、検算ということのために「一般職」という職位で働いている女性が大量にいました。
仕事に真剣に向き合わない「腰掛け気分」の人が大量、いや普通にいた時代でもありました。
それでよかったのです。軽作業が大量にありましたから。

今、そういうことをやっている人はいないと思います。コピーも印刷する時に部数の指定をする、表計算はエクセルがやってくれる、文書は自分でワード、パワーポイントで作る時代です。
そうして、かつて多数の若い女性が働いていた仕事が消えたのは事実です。

そして、この本で述べられている時代に写ります。コンピューターは省力の事務機器から、知性を作り出すジャンルに成長してきました。本の中にもありますが、野球の記事くらいならば自動的に生成することはすでに簡単です。車の運転も現実化していますね。

そうすると、世の中では話題にするには大きすぎるテーマながら確実に変化しているのです。

ここ数年、企業の業績が回復していても雇用が一向に増えないこと、それを標準的な経済学では説明できないことは、我々が実際に目にしていることです。… 続きを見る

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