じじ

爺さんだから、じじ
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住所: 東京都
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爺さんだから、じじ。
 

レビュー

ベストレビュワーランキング: 1,537 - 参考になった投票の総数:1895中1552
絶対に会社をつぶさない!  社長のための 借金の返し方・追加融資の受け方 川北 英貴
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
来春に期限が切れる時限立法「中小企業金融円滑化法」の影響で
多くの中小企業が資金難に陥ると予測されています。

本書は、資金難の企業が業績改善までの時間を稼ぐためにリスケ
を含むどのような対応ができるか、またそれぞれの対応に関する
留意点などを具体的に解説しています。

本来はリスケに踏み切る前に読んでおくべき本ですが、既に円滑
化法でリスケをして来春以降に不安を感じている経営者にも参考
になる内容が多いと思います。

特に銀行との交渉方針を立てるのに大いに役立つはずです。

また緊急時に支払を止める順番や中途半端なリスケをしてはいけ
ないなども、経営者が知らないと企業にとって死活を分かつ知識
です。
戦後史の正体 (「戦後再発見」双書) 孫崎 享
207 人中、145人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書には、日米安保は、オペラハウスでサンフランシスコ条約が調印された後、
米軍基地内の下士官クラブでひっそりと結ばれたなど、あまり知られていない
興味深いエピソードが紹介されています。また著者の指摘するとおり現在の外
務省は対米従属派が主流ですし、米国が極めて利己的かつ狡猾な国であること
もまた事実です。

しかし日本の外交三原則は「国連中心主義」「米国協調」「アジア地域主義」
で、米国とアジアの間でバランスのとれた外交を展開することが基本路線にな
っています。国連加盟時に明示されたこの方針は、決して付け焼刃ではなく、
敗戦直後に外務省内で作成された重要文書「日本経済再建の基本問題」に既に
その萌芽が見られるほど戦後日本にとって根源的なものです。

そのため米国協調とアジア諸国外交の両立こそが日本の本流で、対米従属や自
主路線は、どちらも非主流派にすぎなのが現実ですが、著者は戦後日本の外交
は対米従属と自主路線の綱の引き合いであったと、いささか無理な主張をして
います。

本来の本流を無視して、歴代の首相と政策を非主流派である「対米従属」と
「自主路線」に分類するわけですから、個々の評価はかなり強引で妥当性を欠
くものが多く、結果的に本書の主張は全体を通して「戦後史の正体」を標榜で
きる内容ではなくなっています。… 続きを見る
ミクロの決死圏 [DVD] <b>DVD</b> ~ スティーブン・ボイド
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
懐かしくて、廉価版を購入。

今の目で見るとシリアスなオープニングが、自動車ごと
地下の秘密基地に入る場面からSFの世界に転換する演
出が本当に秀逸です。当時、劇中の主人公と一緒に、観
客全員がグイグイと別世界に連れて行かれたものです。

一体どこの誰が予算を出すのかわかりませんが、巨大な
地下秘密基地。最新型原子力小型潜航艇。どちらもSF
少年の夢でした。

ミクロ化以降の見せ場の素晴らしさは言うまでもありま
せん。CG技術の進んだ今では、逆にこの素晴らしい美
術表現は生まれないのではないでしょうか。

これからも繰り返し観たい宝物のような作品です。