8年前、私は橘玲(たちばなあきら)氏の著書に出会いサラリーマンを辞める決心がつきました。
サラリーマンのままでは他人の人生の一部にしかなれないと感じたからです。
それまで、当り前だと思っていた自身の偏った価値観にも気付かされた大切な出会いでした。
その橘氏の著書である「残酷な世界で生き延びるたった一つの方法」の中で著者が結論づけている
「恐竜の尻尾のなかに頭を探せ」(詳しい意味は読んで確認して下さい)という成功哲学が語られ
ておりますが、その実践版とも言えるのが本書ではないでしょうか。
橘氏の著書では自己啓発の限界を説き、新しい観点から現代社会で生き延びる方法を教えてくれて
います。そして、「自分を磨く嫌われ仕事の法則」では実際にどのような行動をすれば現在の社会
で生き残れるかを解りやすく教えてくれています。
「嫌われ仕事」をチャンスだと捉えるまでにはそれなりの経験が必要かもしれません。出来る事なら
誰しも避けたいはずです。しかし、それを頼まれて断った場合、それ以上の仕事を任される可能性
はかなり低くなるはずです。「嫌われ仕事」を頼まれたらそれはチャンスなのだと自分に言い聞かせ
て下さい。必ずや見ていてくれる人がいて次につながっていくはずです。そこはが人生の中でとても
大きな分岐点だったと数年後に気付くはずです。そして、振り返った時、成長した自分に誇りを感じ…
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