はるさん

 
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住所: 静岡県
 

レビュー

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リアル・スティール DVD+ブルーレイセット [Blu-ray] <b>Blu-ray</b> ~ ヒュー・ジャックマン
43 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 字幕・吹き替えを両方見た。(同行者と時間的な問題でだけど)
久々に傑作のヒューマンドラマ。
 現実にロボットボクシングが実現するか、娯楽として商売として成り立つか、そんなことは『パラレル』として考えればいい。
第一、アトムは2014年製で第二世代。・・・今、まだアシモですら膝曲がってるのに無理でしょ?2020年の娯楽がロボットボクシングなのは。
そこはスルーでいい。
 大切なのは、捨てられた三人(2人+ロボット)が出会い『情』を深めていく姿の温かさ。
ヒュー・ジャックマンの不器用でダメな男が、子供とロボットを通して成長し父親の顔になっていく姿。
父親を軽蔑していた少年が、父のそんな内面に気付いて認めていく過程。
ロボットボクシングだが、操作し、想いを籠めるのはあくまでも『人間』であるという戦いぶり。
 アトムをファンタジーなロボットにせず、あくまでも表情のない機械としてこの映画を作ってくれてよかった。
かえって感情移入が出来た気がする。
 日本人はボクシングに『熱い魂』や『不屈の闘志』をみて『応援』するが、世界では嗜虐趣味のはけ口としてボクシングはじめ格闘技を見る人間も多いのだろう。人間同士の戦いでは満足できなくなった民衆が、疾しさを持たず、よりエキサイトできるロボットを戦いに用いた、という設定に無理はないと思う。
 ロボットアクションはもちろん、子役のダコタ・ゴヨの演技も、親父の笑顔や脇を固める大人たちも魅力的で感動の映画だった。… 続きを見る
カルバニア物語 (11) (キャラコミックス) TONO
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 ひさびさの新刊。作者本人も描いている年月を忘れてしまう程間が空きましたね。
でも・・・やっぱり感動します。
 男らしく女らしく、とは?人間の本質や生きていくために大切なもの、さまざまな立場の人間の発言や行動や、あるいは犯罪が受け止め方によって正当性を持つ時、ただの戯言な時・・・いろんなパターンのマンガの表現としては今まで誰もが避けていた事を、TONOさんはあの簡単(そうな)線で、時にはパラパラマンガみたいになる主人公達で、生き生きと描いてくれるのです。
 エキューの戴冠式は思わず・・・涙が。幸せだなぁエキューって。
 ところで一家に二人の公爵ってダメなんでしょうかね。