上地安親

"ウエンツ"
 
レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 72% (参考になった数:18(投票総数:25))
住所: 東京都
 

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ベストレビュワーランキング: 485,004 - 参考になった投票の総数:25中18
とたんにものごとが動き出す! 頭のいいコンセンサスの取り方 福嶋 宏盛
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
コンセンサス(合意形成)の構造が「見える化」してて、
すごいっ!

だいたい合意について考えたことありますか?
「対立の原因って何だろう?」
「合意の種類と満足度ってどんな関係になってるの?」
「何があったら合意できるの?」
「いろんな意見をどうまとめたら、いいの?」
などなどが、よくわかります。

いかに、自分が相手との合意について考えていなかったか、
とても身につまされました。
気づきの多かったです。

そして、実に実用的な本です。
特にリーダー層(会議の進行・ファシリテーションなどで)や、
プロジェクト・マネージャーなどに非常に役立つと思います。

「バーガーズ」というハンバーガーショップを4人の仲間でやるという物語が
例に出ていますが、対立から合意、成功への話が、とても面白いですよ。
人材育成の教科書―自分で考え行動できる新入社員の育て方 中尾ゆうすけ
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
研修ビジネスを研究するために、実用性を求めて読んだ本ですが、とても「いい意味で」予想を裏切られました。とてもHOTな本です。
この本は「人材育成を担当する人を育成する本」であり、「人材育成に携わることの喜びについて書かれた本」です。
実際の流れに沿った形で、内容が構成されており、チェックリストや具体的な事例がふんだんに使われており、とてもわかりやすいです。
特に気に入っているトピックが2つあります。
一つ目が「最近の新入社員が ものをいわない本当の理由」。このトピックでは、新入社員ではなく、教育する側・受け入れる側の意識が問われます。思わず背筋が伸びますよ。
二つ目が「一貫性と積み重ねがマインドを育てる」。このトピックが書かれている7ページだけでも、購入する価値があると思います。読んでいて、涙が止まりませんでした。ビジネス書を読んで、こんなに泣いたのは初めてです。自分が「人の成長に関すること」がとても好きなんだと気付いた瞬間でもありました。
理屈ではない、実用的なコミュニケーションスキル(特にコーチングだと思うのですが)を学ぶことができると思いますよ。人材育成に携わる方には、お勧めの一冊ですっ!
あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール (アスカビジネス) 谷口 祥子
7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「ほめ言葉には、相手の人生を変えてしまうほどの力がある」

この本では、「ほめる」という行為を「人とより良い関係を作るための
コミュニケーションスキル」という大きな枠組みでとらえられています。
単に何でも、ほめればよいわけではなく、「誰に」「何を」「どう」ほめるとよいのか?
などなど実用的なテクニックが書かれており、ついつい、その場で試してみたくなります。
「ほめる」という行為は、個人的にはすごく好きな行為ですが、なかなか上手くいかない
ことが多かったので、本書で学んだことを、試してみます。

紹介されているテクニックの中で特に気に入っているのは、ルール40の
「未来をほめよう」とルール49の「iメッセージでほめよう」です。
無意識に使っていたものですが、今後は、理解した上で効果的に使えそうです。

「場面別ほめ言葉集100フレーズ」が巻末についてます。
とても実用的でいいですね。メール版もついてますよ。
便利で良いと思います。