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90% (参考になった数:83(投票総数:92))
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レビュー
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すべての曲は、別のアルバムやシングルで発売済みだと思います。
しかし!!! アコースティックギターの音色が好きな方は、是非、聴いてみてください。
学校の教室くらいの大きさの部屋(天井はもっと高く)で、生演奏を聴かせてもらっている位に、リアルで綺麗なギターの音・歌声です。エコーなどほとんど加工していない音に近いはずです。
まだ、現在のメインギターLL-86 SAKURA-2は無いはずなので、どのギターで録音したのでしょう。ジャケットのカッタウェイのギターも気になります。
収録曲は、シングルや有名な曲も、曲のイメージを壊してしまうようなアレンジ変更はしていないので、心配無く聴けます。
一番注目なのは、二月のハーモニカかもしれません。おそらくCD化されていないLPレコード「マイハート」の中の一曲で、曲は名曲だし、この収録の演奏も秀逸。 今でも、コンサートで弾いてくれたらいいのに。 他にも、夕顔・海を渡る風・風をくらって・春に想えば・抱きしめれば君はは、弾き語り派の方は、コピーしたいはずです。
CDを買った人のために、スペシャルで開催してくれたミニコンサートのような情感と音場を感じられると思います。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
発売が延期になり、2011年10月5日が発売日でした。
発売前は、アルバムタイトルが「道」だったのが、「愛よ急げ」に変わったようです。
これは、あの3月11日の東日本大震災の後、阿久悠さんのご家族の方が遺品の中から見つけられた歌詞を、おいちゃんに届けて、それが「愛よ急げ」という曲になったためじゃないかと思っています。
阿久悠さんの歌詞、サビのところは童謡のようにシンプルなものですが、今の時代、何をすべきかを代弁しているかのようで、阿久悠さん、色々な意味で大変な時代になっていくことを予想しておられたんじゃないかと思います。 曲は軽い感じのアップテンポなもの(ズンチャ・ズンチャ)で、サビの部分には振付もあります。イントロのギターは、耳に残ると思います。
「道」は本来であれば、アルバムタイトルになったと思われる曲で、喜多条 忠さん(神田川の作詞者)の歌詞。 これは弾き語りに近い、心に染みいるような曲です。
他に、森山良子さんがゲストヴォーカルの曲や、BIGIN・夏川りみさんと唄った曲もあります。
派手な曲は一曲もありませんが、「愛よ急げ」も「道」も、これからのおいちゃんのコンサートでは欠かせない曲になりそうな気がします。
或る程度の年になると、これ位、血圧を上げずに聴けるアルバムも必要になります。
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他のお二人のレビューアが書かれている通り、改めて聴き、音が良いと思います。 (高級な装置で聴いているわけではありませんが・・・)
そして、選曲も、新しい曲から古い曲までまんべんなくピップアップされていて、いつの時代のファンでも楽しめるようになっています。
僕の個人的に印象に残った曲は、コンサートツアー。 これまでたくさんのツアーをやってきて、感慨深いものも多かったと思います。 また、Martin D-28による弾き語りのコーナーも、時間がゆっくり過ぎていく雰囲気があり、とてもよかったです。
ギターは、 ・メインのYAMAHA LL-86ベース? 2003 KOSETSU MINAMI SPECIAL SAKURA 2(桜インレイ) ・1973 GUILD D-50 ・20005 TAKAMINE KM-70(鳳凰デザイン) ・Martin D-28(たぶん1956年の方) ・1978年 Ovation Adamas などが使われています。
石川鷹彦さん、こうせつさんが握手を求めようとしたときには、ステージから下がっていたようです。残念・・・
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