酔狂煙幕團

 
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自己紹介:
北海道の東部在住。 仕事は書店勤め(もっとも気に入ってる職場である) 本は、どんなジャンルが好きかちょっと一言では いえないモノがある。「コレは面白い!!」と 感じた本が自分の好みである。 映画はアクションやSF,コメディー,ホラーなど。 恋愛モノは殆ど観ない。 ★水曜どうでしょうファンですっ! 加えて、最近は日韓翻訳掲示板に夢中。 苦手なことは、整理整頓。 派閥とかグループ争いのようなもの(てか、関わりたくない)そしてビールとマシュマロ
 

レビュー

ベストレビュワーランキング: 50,893 - 参考になった投票の総数:1227中1041
ジャンピング・ベイビー (新潮文庫) 野中 柊
2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
自分が今一番興味のある土地、鎌倉が舞台(しかも江の電も出てくる)らしいんで読んでみたのですが・・・
あかん。
感情移入も出来ないし、物語にもスカッと入っていけまへん。
主な登場人物は日本人女性「鹿の子」。そして元夫のアメリカ人「ウィリー」。そのウィリーの現ガールフレンド「ジュディ」・・なんですが、
なんというか、中学生で精神の成長が止まったみたいな人達が、時折社会派ちっくなネタをうぢゃうぢゃ
ぐちゃぐちゃとナイーブに語りながら、結局何が言いたいのか分からんストーリーの中をうごめいてるだけ・・・という、
はっきり言って舞台装置の期待だけでババ掴んじゃったな〜と思った本。

口直しに吉田秋生の『ラヴァーズ・キス』と『蝉時雨のやむ頃』を読もうかな(どちらもマンガだけど、こちらの方が数段ry)
夏目友人帳 第4巻 (花とゆめCOMICS) 緑川 ゆき
10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
4巻目が出ましたね。
この『夏目友人帳』、私は少女漫画版『うしおととら』として見ております。
もちろん画調、ストーリー、人物背景など、共通点は殆ど無いように見えますし、日本の危機を救うとか、母親の過去と謎を追うなんていう壮大且つ活劇的な要素も皆無なんですが、
妖怪と人間の間の接点や対立や協調・理解に至るストーリー運びというか、表現法は共に似た所があるんじゃないか・・・なんて。
「夏目〜」の方が淡々としていて、あらゆる場所で妖怪と戦うというより、妖怪も出没する何気ない日常、本当に孤独だった子供の頃のトラウマ的な回想と現在の主人公の悩みや楽しさが交差し、妖怪を通じて成長して行くというのがメインのような気がします。
夏目の裏保護者、ニャンコ先生(斑)は『うしおととら』における「とら」と立場が近いように思いますが、依代姿のキモキュートさと、何を考えてるか分からないネコ的なおとぼけキャラが少女漫画的にもいい味です。
4巻で印象深いのはやはり最初のお話でしょう。
ここでも、主人公が理解される事のなかった子供時代の事を夢に見てしまうところから話はスタートします。
そして現在のささやかな幸せを噛みしめてる場面もあり、巻数を重ねるごとににゃんこ先生と家族的な仲になってゆくことも読んでいて良い感じだな、と思う。
ここに出てくる雪兎・・じゃない、妖の「玄」の孤独と悲しみを夏目が理解し、… 続きを見る
スレッド Vol.1 (9/2007)―エンタメ×カルチャー×オピニオン大衆啓蒙MAGAZINE (&hellip
43 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
中身はちょっと過激すぎるかな。
右な感じだけど主張が真逆なだけで、その手法は左翼系の人の作る雑誌と変わらないかも・・。
いや、かえってプロパガンダ臭が強い感じがするので、本当に読者を増やそうと思うなら
変なプロパガンダ臭は消した方が良いかも・・と、思う。
何故なら、日本人って、とくに若い世代は右寄りでも左寄りでも、あからさまだったり、押し付けっぽいのは
敬遠すると思うんで(同様に皮肉程度なら良いとして、嫌がらせっぽいのも退かれてしまうだろう)
ただ、興味深い記事は沢山あったんで、創刊されたばかりだし、これからの課題かもしれない。
日の丸喰いやぶりおじさんとして有名になった韓国の反日運動家のインタビュー記事は面白かったし、
『日本を売っちゃった人々』は売国パワーの採点までされてて、おかしかった。
もうちょっとまとまりがあればねぇ・・・。
プロ市民の集会潜入記事も笑いました。もう本当にカルト宗教みたいなものでんな。
あと、『「最底辺大学」の憂鬱』。これもなるほどね〜と思いましたよ。
私は勉強する気のない人、大学行く学力のない人が無理して大学を目指すことは無い。
高卒でも構わないじゃないかと考えているので、この記事は他の記事以上に深く読みました。

あと、まぁ、エロ広告が多いのがちょっとなぁ・・・
この出版社だから仕方ないのかもしれないけど、エロ広告はやっぱり左翼系サブカル雑誌の方が合うと思うんで。… 続きを見る