カマタアキヨシ

"かまたあきよし"
 
ベストレビュワーランキング: 5,213
レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 73% (参考になった数:290(投票総数:396))
住所: 仙台市

 

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ベストレビュワーランキング: 5,213 - 参考になった投票の総数:396中290
Live ~ ボブ・マーリー
Live ~ ボブ・マーリー
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ボーナストラックの「キンキー・レゲエ」は邪魔かな?という気がするがどうだろう。

最近「このアルバムがなければ果たして世界中にレゲエのリズムは受け入れられただろうか?」というようなことを考えるようになった。
そういう偉大なアルバムです。

30数年前にバンド仲間のギタリストが「これやりたい」といって聴かされたのがこのアルバムだった。
やりたいといったのが「ノー、ウーマン・ノー・クライ」。聞くところによると「世界で25000組のアーチストがカバーした」と言われる名曲中の名曲である。

この曲、バンドの演奏、特にベースラインは耳コピで充分に吸収できるくらいのレベルなのだけど、自分で弾いてみるとどこかが違う。
ドラムと顔をしかめながらなんとか7分間約200小節通しで鳴らしてみて結局断念してしまった。
それがこのアルバムと自分の不幸なファースト・コンタクト。

それからまもなくだが、この曲は日本でも認知されていたるところで聞かれるようになった。曲が流れるたび自分はコピーに失敗した体験が蘇り恥ずかしい気持ちを抑えきれなくなったものだった。

度々誤解されるようだが訳というか意味としては「女よ泣くな」になる。中には「泣かない女はいない」と深読みの訳をつける人もいるようだが。

どうもそれ以来自分はレゲエとは相性がよくなかったようでてほとんどのレゲエの名盤と呼ばれるものは意図的にスルーしてきた。

2003年… 続きを見る
2012 スタンダード版 [DVD] <b>DVD</b> ~ ジョン・キューザック
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 スゴい映画です, 2012/12/17
本年度「見て損した映画大賞」ナンバーワンに輝く作品です
あの「パールハーバー」をもさらに上回る全編に漲る脱力感

この映画を越える作品はもう当分現れないでしょう

個人的には主人公一家が箱舟の非常用ハッチを開けてしまったために動物達が全滅したところで
「おまえたちが死ねばよかったのに」と本気で思ってしまった時点でこの映画の勝ちですね。
ポテチ [Blu-ray] <b>Blu-ray</b> ~ 濱田岳
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伊坂幸太郎原作・中村義洋監督作品「アヒルと鴨とコインロッカー」が公開されたのが2006年、ポテチの原作が発表された(書き下ろしとして単行本『フィッシュストーリー』所蔵)のが2007年だから、この映画の原作から出てくる中村親分(専務)は、中村義洋監督をイメージしたアテ書きである可能性は非常に高い。伊坂による「丸顔で人のよさそうなつぶらな目」とか、「口元の髭」という親分の外形描写からしてそうだろう。

それらしいシーンがないので気がつかなかったかたも多いだろうが、忠司が尾崎の部屋に忍び込んだのは大西に仕事している姿を見せるためでもあろうがそれと同時に尾崎のDNA鑑定に必要な髪の毛とかを採集するためだろう。

黒澤のいう知り合いの業者とは「重力ピエロ」に出てくるイズミ(兄)のこと。映画で加瀬亮が演じたイズミは学生だったが原作では遺伝子研究関係の会社の会社員。

コンパクトによく出来た映画だと思った。
ただひとつ残念なのが、クライマックスの野球場のシーンか。
観客が少ないガラガラの外野席は原作がそうだからいいのだけれども、こうなんていうのだろうか。プロ野球開催球場の賑やかさ、猥雑さ、禍々しさのようなものがまったくない。

忠司のように内野席から外野に飛び込もうとしたら、すぐに球場係員がすっとんできて阻止されるだろうし、それを可能にしたギミックは入れて欲しかったところだ。チラリと映った球場外が何もない閑散とした感じだったのも残念だった。… 続きを見る