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秋の精霊さんの プロフィール

(TOP 1000 REVIEWER)
 
レビュアーランキング: 854
レビュー&リストについて受領された有益な投票: 82% (参考になった数:2,708(投票総数:3,311))
公開名: fdsdf
誕生日: 11/6
記念日: 11/6
自己紹介:
名前の通り秋の季節に生まれました。 23歳の若造です。 音楽中心のレビューです。 基本的にはロックが多いです。 特にUSオルタナティブ、UKインディを多く取り扱っています たまに映画も入ります。 こちらはバラバラです。 気軽に見て行って下さい。

興味があるもの
音楽全般。 映画全般。 小説・論文。
 

レビュー

レビュアーランキング: 854 - 参考になった投票の総数:3311中2708
FREEDOM(初回限定盤)(DVD付) ~ SHIGEO Dragon Ash feat.SHUN
FREEDOM(初回限定盤)(DVD付) ~ SHIGEO Dragon Ash feat.SHUN
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 10年後の自由, 2009/3/15
前作から約2年ぶりのアルバム。
であると、同時にドラゴンアッシュをスターダムへ押し上げた「Viva la revolution」から10年が過ぎて出されたアルバムでもある。

今回は近年押し上げてきたラテンやサンバの要素を軸に彼らが3rdや4Thで展開してきたミクスチャーロックやラウドロック的な展開やギターサウンドが聴かれる。
特に7曲目のミクスチャーなどはその典型ともいえるような楽曲だ。
一方で、6曲目のベルベット・タッチのように1st、2NDで展開していたようなオーセンティックなオルタナティブ・ロックを機軸にした曲もあり多様性やふり幅も大きい。

8曲目の繋がりSUNSETなどは歌詞やサウンドからしても現在のドラゴンアッシュによる「陽はまた昇り繰り返す」と言ってもいいだろう。
近年はダイレクトに聴き手に直結しない歌詞が多かった中で、詩だけで聴き手の心を掴む楽曲だと個人的には思う。

そして、このアルバムは13曲目の運命共同体で終わりを迎える。
この楽曲も繋がりSUNSETと同じ位相に近い楽曲である。言うなれば現在のドラゴンアッシュによる「Viva la revolution」という感じである。
多彩な打楽器やリズムが複合的に融合しながら、みんなでシンガロングできるようなメロディが響く楽曲である。

そして、今回からドラゴンアッシュのアルバムでは恒例だったシークレットトラックがなくなった。… 続きを見る
Nights Out ~ Metronomy
Nights Out ~ Metronomy
4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
晴れて日本盤が発売され、日本でもじわじわ知名度あげつつあるエレクトロ・ポップバンド、メトロノミー。

2008年はMGMTやティンティンズなどエレクトロ・ポップやダンスミュージックをクロスオバーさせた新人させたバンドが活躍した年でした。
メトロノミーもそうした流れのバンドと捉えられることが多いと思います。
が、もともとはフロントマンのジョセフ・マウントのソロ・プロジェクトでした。

実際、1stはインストが中心のエレクトロ色の強いアルバムでした。
しかし、世界中で絶賛された今作はバンドの演奏と歌を中心に据えたエレクトロ・ポップアルバムです。

また、ナイツ・アウトというアルバムタイトルにもあるように「夜」に生きる若者をテーマに据えた、12曲からなるアルバムでもあります。

楽曲の特徴としては他の新人エレクトロ・バンド同様にトーキング・ヘッズ、ソフト・セルなどの影響を感じさせます。
が、やはり一番の特徴はリズムがミニマルであるのに、メロディが非常にポップなこと。
この辺りの成果は「ハートブレイカー」「レディオ・レディオ」辺りに感じられます。
一方で「ホリデイ」「マイ・ハート・レート・ラピッド」のようにダークでリズムをミニマルに刻みまくるナンバーもあります。

彼らの良い所はこのように先鋭的な部分とポップでとっつきやすい部分が巧く融合していることでしょう。… 続きを見る
LONDONYMO-YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15&hellip ~ YELLOW MAGIC ORCHESTRA
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最初に断っておきますと、僕自身YMOにさほど思いいれはありません。
現在、23歳の若造にとって、YMOは一種の歴史上の出来事です。

リアムタイムどころか生まれる前に散開されてましたから・・・・

で、今回のライブアルバムなんですが、後発世代からすると非常に聞きやすい。
というか音そのものに芯があるなぁと。

音数は多いのに、演奏自体はポップですっきりというか。

ポストロック的な表現やらテクノポップやらアンビエイトをやる若いバンドやミュージシャンに言えることなんですけど、基本的に後発世代の音楽家が線が細いバンドが多いです。

だから、ライブで聴くとけっこうがっかりってなことが多いです。
音数は多くても、曲にフックがない。(ここをクリアしてるのは最近の若手だとトクマルシューゴ。中堅だとレイハラカミ、コーネリアス。)

でも、このライブアルバムは飽きが来なかった。
多分、演奏が非常にオーセンティックでYMO世代の方だけでなく今のポストロック、アンビエイト的な表現のテクノになれてきた若い世代にもリンクする音だからだと個人的には感じました。

今の若い世代から見てもYMOは単純にポップでクールです。
こういう普遍性のあるグループが年代問わず幅広く聞かれると日本の音楽も良くなるのになぁと心の底から思います。



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