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レビュー

ベストレビュワーランキング: 17,273 - 参考になった投票の総数:729中450
RYU-TMRのレゲー解体劇場 (ガムコミックス) RYU-TMR
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 いつものRYU-TMR, 2013/5/16
この本は、

漫画家「RYU-TMR(りゅうてぃーえむあーる)」氏が月2ページ・5年間にわたり雑誌連載
→その出版社から単行本化されず
→同氏が同人誌として発行
→「ワニブックス」社から単行本として発売

という、非常に難産だった作品集です。

タイトルの「レゲー」とは「レトロゲーム」の略だそうで、ファミコン時代の懐かしゲームを
表紙の女の子二人と犬がコスプレをしつつ紹介するギャグマンガとなっています。
1話につき2ページという短い形式の作品ですが、中身はしっかり詰まっているので「物足りない」という感じはしないと思います。
また、紹介するゲームは1話につき1本ですので「途中でよくわからなくなった」ということも無いでしょう。

しかし、逆に「詰め込みすぎて読みにくい」「そもそもギャグがよくわからない」ということは充分ありえますので、
同氏をよく知らない方は他作品で同氏をよく調べてからの方が良いと思います。

同氏の作風をご存知の方には「いつもの」といえば伝わるでしょう。
色々とひどいので、一度単行本化されなかったのは仕方ないといえば仕方ない気もします。
また、何かの都合で収録されず欠番となっている話もありますので、その点は注意が必要です。

ちなみに僕は微妙にファミコン世代ではなく、この作品に出た中で名前を知っているゲームは… 続きを見る
ドラゴンズドグマ (Xbox 360 プラチナコレクション) カプコン
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この商品は、カプコンより発売されたオープンワールドRPG「ドラゴンズドグマ」の廉価版です。
以前から気になっていた作品だったので購入してみました。

まず、1周目プレイ開始直後は、専用のキャラクターを使用したチュートリアル的なマップをプレイする事になっており、
ここで操作感やゲームの大まかな雰囲気を掴めるようになっています。非常に親切なつくりだと思います。
その後は、キャラクターエディットで自分の好きな容姿のキャラを自由に作る事になります。
また、少しだけストーリーを進めると、「ポーン」という「人の姿をした人ではないもの」を一人だけ自分の従者として持つ事になり、
このポーンも自分好みにエディットする事が可能です。
ややパーツや調節用スライダーの振り幅が少なめなのが残念ですが、及第点といって良いレベルではないでしょうか。

ちなみに、このポーンはオンラインを通じて他のプレイヤーと貸し借り(プレイヤーの元にキャラは残る。コピーしたキャラを相手に渡すイメージ。)が出来るようになっていて、そこがこのゲームの肝のようです。
しかも、XBOX LIVEゴールドメンバーにならなくても、シルバーメンバーでもこのオンライン機能は利用可能なのでこの点もかなり親切です。

そしてキャラエディットが終了したら、本編に突入することになります。
メインクエスト全体としては短い王道的ストーリーのRPGですが、開始直後・終盤の超展開は非常に熱いです。… 続きを見る
ネト嫁vs.7人のくノ一軍団 (チャンピオンREDコミックス) EBA
12 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「くノ一」という部分に惹かれて購入してみましたが、見事なまでのタイトル詐欺でした。
「くノ一のような女の子」は登場しますが、「くノ一」は一切出てきません。

ストーリーは、
「これまで200人の男をふってきた学校一の美少女がオタク少年の主人公に告白。しかし主人公はネットゲームで知り合った女の子に夢中で逆にふられてしまう。
怒った美少女は仲間のくノ一(のような女の子)達を使って主人公にお色気攻撃を仕掛けていく。」
という、あって無いような内容でした。
そもそも、この話に出てくる女の子がくノ一(のようなもの)である必要性が全く無いと思います。
しかも、個人的には「お色気」というより「ただ下品なだけ」だと感じるような場面ばかりでした。

また、画力も高いとは言いがたく、表紙からしてすでにキャラの目がズレている上、
本編でもキャラの描き分けが甘く、判別がかなり難しいです。

最後まで一貫してこのような調子の作品だったので、途中からはもう流し読み状態になってしまいました。

この作者のファンの方には良いかも知れませんが、
僕のように作者を知らず、タイトルの一部だけにつられて購入すると非常に残念な気分になる本です。

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