ARRAY(0xafb0e234)
 

カディス

 
ベストレビュワーランキング: 2,508
レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 80% (参考になった数:688(投票総数:864))
住所: 広島市
自己紹介:
映画、特に洋画が大好きです。 最近では、作家性の強いヨーロッパ作品を観ることか多いです。  アンゲロブロスに圧倒され、ブニュエルにあきれ、エリセを待ち、オルミを惜しみ、、、。

興味があるもの
小説はヘミングウェイ、といっても最近やっと短編が彼の本領であることに気付いたオクテのファンです。  日本の小説家では開高健、人生をヘミングウェイへのオマージュとして過ごしたと言えば開高ファンの方に叱られそうですが、そうした側面もあるかと、、、。
 

レビュー

ベストレビュワーランキング: 2,508 - 参考になった投票の総数:864中688
オルドビス紀・シルル紀の生物 (生物ミステリー (生物ミステリープロ)) 土屋 健
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 「エディアカラ、カンブリア」紀に続く「オルドビス、シルル」紀。
著者も書いておられるように、決して華々しい時代ではない。
しかしこの時代をデボン紀の序章として捉え、三葉虫とウミサソリを中心に記述されている。
三葉虫とウミサソリについての記述はなかなか面白い。

 オルドビス、シルルという二つの「紀」をパースペクティブに捉えているわけではない。
「窓」という表現からもわかるとおり、いくつかの頁岩層の化石生物を解説する形の記述である。
全体を概観することが出来ない古生代の生態系を、代表的な化石群に光を当てながら多様化(進化)の跡を追い、氷河期による大量絶滅等のイベントとの関連についても記述されている。
 
 フィールド図鑑のような趣きも感じられるほどリアルでエキサイティングだが、記述内容は時系列的に行きつ戻りつするし、一部重複もあって必ずしも読みやすいものではない。
しかし、その弱点を補って余りあるカラーイラストが素晴らしい。

 次は、いよいよ魚の紀、デボン紀だそうだ。
早く読みたいのだが、ところでこのシリーズ、全何巻なのか、どの時代「紀」がカバーされるのか古生代だけなのか情報がない。
どなたか、ご存知ありませんか。
エディアカラ紀・カンブリア紀の生物 (生物ミステリー (生物ミステリープロ)) 土屋 健
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 カンブリア爆発やチェンジャン生物群については既に多くの著作物が出版されているが、地球誕生以降、エディアカラ紀以前についての最近(新)の知見も加えられ、この分野の研究がまさに現在進行形で発展しつつあることを感じさせる。
そうした意味でもエキサイティングだ。
 
 写真やイラストの印刷に耐えうる「図鑑並み」の厚口高級紙質、表紙を飾るアノマロカリスをはじめ迫力に満ちた化石写真が並ぶ。
文章はやや淡々としていて読み物としてはグールドの「ワンダフル・ライフ」には及ばないが、「図鑑並み」のカラーイラストのおかげで楽しく読み進むことができる。
 
 古生物の実際の体色は研究者にも勿論我々にも知る由はないのだが、あえて大胆にカラー復元している。眺めるだけでも楽しい。
終盤に登場する「アノマロカリスの進化の系譜」などは、イラスト自体は簡略化されているものの、アユシェアイア以降の生物との関係性が大胆に分かり易くまとめられている。
 
「プレ・エディアカラ紀」+「エディアカラ紀生物群」+「カンブリア紀(バージェス+チェンジャン)生物群)」、エディアカラは約10年ほど前に地質時代の「紀」として確定したそうだ。
「先カンブリア時代」としてまとめられていた地質時代が、どんどん細分化されていく。
エディアカラ、プレ・エディアカラの時代にも今後新たな名称が付けられていくのだろう。… 続きを見る
ELECOM キヤノンインクジェットプリンタ専用詰め替えインク BCI-325 326対応 5色セッ&hellip エレコム
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 タンクの下のインクの出口からインクを注入すれば、穴あけをする必要はありません。
リセッターは必要なので、初回はセットになっているものを購入しましょう。
リセットされたセンサーと実際にタンク内に残っているインク残量とは同期しませんが、インク吸収材の乾き具合によってある程度実際の残量を推定できます。
 
 まず、リセッターでインクタンクセンサーを復旧させましょう。
続いてインクの出口から、少しづつ注入しましょう。
入れすぎるとインクが溢れるので、少しづつ様子を見ながら注入しましょう。
明るい場所で作業し、インクの入れ間違いには気をつけましょう。
汚れると困るものは周囲に置かないように。
 入れすぎたと思ったら、注入口の下にティッシュなどを置いて軽くタンクを振ると、入りすぎた分が排出され、プリンタ内を汚さずに済みます。サポート時に支障がないよう、プリンタ内は汚さないように気をつけましょう。
 
 センサーがインク残量と同期していないので印刷途中にインクが切れて色抜けが起きることがあります。
常にプリント状態をチェックしてインク補充をこまめに行い、途中で色抜けが起きた場合にはすぐに印刷を中止して補充を行なえば問題ありません。
ただし、印刷中のものは印刷ミスとなります。… 続きを見る

公開している最近の購入履歴