kaizen

(殿堂入りNo1レビュアー)
殿堂入りレビュアー - 2011
 
レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 60% (参考になった数:20,845(投票総数:34,519))
住所: 愛知県
記念日: 4/13
Webページ: http://bit.ly/lsJIBC
自己紹介:
技術の分かるデザイナ(設計者)。HAZOPer.

興味があるもの
蹴球(football:名古屋グランパス,審判員),茶(tea:紅茶,三品茶,烏龍茶),猫(cat:野良猫,日本猫,ロシアンブルー),芸術(art:絵画(ゴッホ),音楽(オーディオ機材,Jazz)),映像(image:映画(アニメ(宮崎駿)),写真(1眼レフ: canon)),文学(literature:赤毛のアン,あしながおじさん,若草物語,詩,ポリアンナ,マチルダ,精霊の守人,栗本薫,ドリトル,絵本(ぐりとぐら,ピーターラビット,ナインチェ・プラウス(ミーフィー)),涼宮ハルヒ,佐竹美保,の… 続きを見る
 

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ベストレビュワーランキング: 1,588,527 - 参考になった投票の総数:34519中20845
本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫) 宮部 みゆき
七不思議。今でいえば、都市伝説。 題材もよいし、登場人物もよい。 回向院の茂七。脇役として出てくる。 大川を渡った深川は江戸ではないのかもしれない。 時代物が苦手な人でも楽しめる。
幻色江戸ごよみ (新潮文庫) 宮部 みゆき
江戸界隈の下町の出来事集。悲しい話とやや楽しい話と色とりどり。怪しげな話もある。幻色といううたい文句の意味通り。通勤電車で読むのによさそう。悲しい話を読むと、一旦本を閉じて、一駅ぼっとしたりする。次の話は悲しい話ではないかもしれないと気を取り直して読む。軟弱な読者。「器量のぞみ」はのぞみが叶った例だろう。他は朝読むとめげる。夕方読む方がよいかも。
誰か―Somebody (文春文庫) 宮部 みゆき
主人公は社内報の編集者。事故でなくなった運転手。二人の娘が犯人捜しのために本を出すという。途中でなくなった人の過去の犯罪の影がただよう。推理小説としてはできがよい。副題がいくつか。美空ひばりの「車屋さん」の歌が出てくる。「小さなスプーン」という物語が読み聞かせとして出てくる。道具立てが細かい。