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レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 81% (参考になった数:191(投票総数:237))
住所: 大阪

 

レビュー

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トトリのアトリエ Plus ~アーランドの錬金術士2~ (通常版) ガスト
72 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 胸やけ注意, 2013/1/14
面白いゲームですし、良点や欠点は他の方のレビューの通りなのですが、
私が個人的に辟易した点があったので書いておきます。

なんだか、特定層に媚びすぎな所が胸焼けしてきました。
・主人公のトトリは、ほわほわしていて「ふぇ〜」とか言いそうなドジっ子で、
 トトリのことがだ〜い好きなお姉ちゃんと住んでいる。
・気位の高いお嬢様のコスチュームが、短パンということにはなっているが、見た目はマントにスク水。
 この登場シーンが、下からせぐり上がるように股間を見せながらのカメラワーク…
・必殺技の度にメル姉さんのパンツどアップにお腹いっぱい。
・追加要素の衣装は、水着、水着、水着以下略、あとナースとメイド…
他にも色々。全編通してこういう感じ。

こっちも耐性ない訳でないし、パンツとか好きだしまぁいいかと思っていたのですが、
どんどん積み重なるうちにうんざりして、何ゲーなんだよ…って感じになってきました。
もちろん男性には何の問題もないと思いますが、そういうの気になる方は要注意です。

萌え要素とか百合っぽさがないと売れない時代なんだな…と思いつつ、
マリーやエリーの素朴な味わいが懐かしいです。
おまえさん(上) (講談社文庫) 宮部 みゆき
34 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ぼんくら〜日暮らしのあの世界に魅了されている人なら、
それぞれのその後がわかるこの本は必見、
逆にそうでないなら買うほどの事はないという感じです。

ぼんくらにあった、全てが一つに繋がっていくカタルシスは感じられず、
謎解きの部分は、宮部みゆき作品の基準の中では星三つという感じです。
その代わり、見事な筆力で紡がれる長編のそこここに、
様々な登場人物のエピソードが散りばめられていて、それを一つ一つ楽しみ、時には涙できます。

それでも点を3から上げないのは、
ちょっとイライラした点があるからです。
元から、思い入れのある人物をやたら持ち上げる気のある作家さんですが、
弓之助はちょっとやりすぎでは…。
冒頭や要所要所で褒めるだけならまだしも、
登場する度に、手を変え品を変え長々と褒めまくり、
いい加減鼻につきます。
物語のキーとしてうまく機能する程度に留めるとか、
文章に自然に溶け込んでいるならいいのですが、
むしろ弓之助の魅力を損なっているように感じました。

そうは言っても、読んでいて楽しいし、
今までの登場人物のその後も大体分かるので、
超豪華ファンブック…ぼんくらファンなら楽しめる本というのが正直な感想です。
マスケティア (通常版) アイディアファクトリー
マスケティア (通常版) アイディアファクトリー
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
乙女ゲー初体験の方や、
大手の意欲作しかプレイしていない方には☆3つくらいのゲームだと思います。
安い展開、粗い作り、ご都合主義、突っ込み所等、
多くの乙女ゲーに共通する、クオリティの低さは確かにあります。

乙女ゲーとして相対評価するならば、中々の良作です。
乙女ゲー慣れしたプレイヤーさんにはおすすめの一本です。

■よかった点

・キャラクター造形がうまい。
 ツボを押さえつつも、テンプレのパターンにはまらず、魅力的。

・主人公の性格に好感が持てる。
 ストイックで感情を抑えた、乙女ゲーには珍しい主人公。
 使命の為に自分に甘えを許さない懸命さが、周囲を惹きつけていくのが分かる。 

・相手との恋愛の展開がバラエティ豊か。
 青春のドタバタから、互いに苦しい悲恋まで色々あります。
 一周目非情だった敵対勢力や、全てを操る黒幕も攻略可な所がいいです。
 冷酷に思えたキャラが、違う表情を見せ、互いに惹かれていく過程、
 それでもキャラの人格をブレさせない描写が楽しめます。

■残念な点

・肝心の三銃士3人のEDが投げやりな作り。
 短い後日談があって、二人が結ばれた事だけはよく分かるけど、
 核心の謎が解けないのはいいとしても、投げっ放し過ぎ。

・ちょっとボリューム不足… 続きを見る