Delirium

 
ベストレビュワーランキング: 1,571
レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 87% (参考になった数:922(投票総数:1,060))
 

投稿


ベストレビュワーランキング: 1,571 - 参考になった投票の総数:1060中922
ロンポス カラフル・キャビン404 BLACK エバーグリーン(EVERGREEN)
ロンポス カラフル・キャビン404 BLACK エバーグリーン(EVERGREEN)
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ハマります, 2012/8/29
パズルのピース自体は他のバージョンと同じですが、3Dの問題が好きなので3D問題数の多い本製品を購入。
球体が化学構造の様な絶妙の組み合わさり方でカチャッとハマる感触が楽しく、過不足なくピラミッド型ができた時の達成感はかなりのものです。

前半の易しい問題はあまりにも簡単過ぎるので、実質使える問題は少ないなぁ・・・と思いましたが、後半の難問になってくると歯応えが半端ではないので、意外にこれで丁度いいのかもしれません。
むしろ「ピースを1個置くだけ」みたいな問題も用意する事で、かなりの低年齢から遊べるゲームバランスの広さを確保しているとも言えます。

「欠けているピースを埋める」という形で出題され、その欠けている部分の多さで難易度をコントロールしているシステムなので、例えば問題が手元に無かったとしても、完成形から適当にピースを抜いて即席の問題とする事もできます(自分でその完成形を覚えていてしまったら問題になりませんが)

脳の出先機関とも言われる指先を実際に動かして考えるパズルは、子供の知能の発達にも、モニターだけでのパズルとは違った大きな効果があるように思います。
花といきもの立体図鑑 任天堂
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
図鑑に色々なものが載っているのは当たり前だが、携帯ゲーム機で何が変わるのかといえば、調べやすさが格段に上がる、という事に尽きる。
「家に帰ってから調べよう」ではなく、これ何だろう?と思った「その場」で特定できるボリュームたっぷりな図鑑を携帯できるメリットは思いのほか大きい。そして、調べるためのユーザーインターフェイスが「シンプルに」よく練られているので、かすかに知りたい程度の欲求でも、それが冷めないうちに調べられるのが楽しい。

「花が咲いてるな」「鳥がいるな」ではなく、「クンシランが咲いてるな」「メジロが鳴いてるな」などと固有名を把握することは、その人にとっての世界の解像度を上げてくれる。知るための手間暇・ハードルを著しく低くしてくれるこの図鑑ソフトは、実に3DS向きなソフトだと思うし、その押さえるべきツボをきちんと押さえている良作だと思う。また、特に特定の調べたいものが無い時でも、動植物同士のリンクを辿れるという工夫があるため、自分で作る読み物的にも楽しめる。
マイナス点は見当たらない。強いて今後の改善点を上げるとするなら、ひたすら収録数を増やして欲しいという、ただその方向性だけ。

ただ、動物の鳴き声の分類で、個人的には可愛らしい鳴き声と感じた鳥が「うるさい」に分類されていた時、ちょっと気の毒に感じた(笑)
F1 2011 コードマスターズ
F1 2011 コードマスターズ
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
パッケージ裏のスクリーンショットがかなり酷く、それで相当損をしていると思います。
実際はなかなか綺麗なグラフィックで、影や雨天の路面への映り込みなど随分頑張っています。音も非常に迫力があり、風切り音など演出も細かい。ヘッドホンでプレイするととても臨場感があります。

小さなアナログスティックでのコントロールはなかなか微妙にやりづらいのだが、ステアリングアシストをオンにすると、そのコントロールの隙間がなめらかに繋がる感じで、安易に「楽になる」というのではなく、コントロールが思い通りに微調整できる感じになるので意外におすすめ。(本来、性格的にはこういうアシストは嫌いですが)

予選でいいタイムが出せたら戻って他のドライバーの様子を眺めていたりと、週末のレースの一連の段取りが再現されているところも楽しい。

マリオカートの様に不確定要素に大きく振り回されるのではない「普通のレース」がしたい人には、今3DSで一押し。まぁ、大渋滞で追突されたりするとムカッときますけど(笑)

真面目に作られたF1レースゲームという印象。キャリアモードでチームからのオファーを選んでステップアップする過程を気長に楽しんだり、ちょっと時間が空いた時にタイムアタックしたり楽しいです。