yoshik-y

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ベストレビュワーランキング: 617
レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 85% (参考になった数:3,756(投票総数:4,396))
自己紹介:
三重の松阪で一人暮らし。趣味なので、おもにパソコンと数学関係の本、それとクラシックCD、アニメのDVDの注文のためにAmazonに来ています。スポーツは苦手で、家の中でごろごろしているので、本が溜まって足の踏み場もない状態。困ったものです。  今一番欲しいものは「お嫁さん」でしょうかね。

 

レビュー

ベストレビュワーランキング: 617 - 参考になった投票の総数:4396中3756
フォトカノSweet Snap 2 (電撃コミックス) 柚木N’
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 元ゲームの内容から、漫画化は可愛い女の子が描ける漫画家でやってもらわないと困る(そうでない場合も多いので)…と思っていたら、まさか人気女流成年漫画家の柚木N'起用とは…、良くやってくれた。ちょっとHっぽいイベントもさすがにうまく、乱発されるゲームのコミカライズの中でも群を抜いている。1,2巻は新見遙佳編。
 心配なのは、連載されている雑誌にありがちな「全ヒロイン編をやる前におわってしまう」ことだけ。ぜひ最後まで行って欲しい。

 ゲームを知らなくても、アニメを見てなくても、表紙だけで買って読んで損はしないはずなので、強くオススメ。
『涼宮ハルヒの消失』で英文法が面白いほど身につく本 谷川 流
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 「憂鬱」で英単語を勉強するという、このシリーズの前の参考書(「涼宮ハルヒの憂鬱で英単語が面白いほど身につく本」)の出来が良かったので買って見た。英文法の参考書としては、良く出来ているが、涼宮ハルヒ成分(というか長門有希成分か)はあまりない。
 前著の英単語の本の場合は、抄録とはいえ筋を追えるだけの英文があり、物語としての長文を読みながら、その中の単語を覚えていくという、ある意味王道のものであった(英文内以外の関連語も多かったが)。しかし、この文法の本は、「消失」から採っているとはいえ、ぶつ切りの短文であり、長文を読むことはない。また、その短文も物語の筋の順ではなくランダムに採られているため、よほど(小説の)「消失」を読み込んでいている人でなければ、「消失」で学んでいるという感じはしないと思われる(アニメだけのファンは駄目だろう)。そのため、「俺は長門好きだから、他の英文法の本では駄目だったけどこの本なら楽しく勉強できるかも」というようなことは、あまり期待できない。
 ただ、英文法の参考書としては、分かりやすいし、色使いなども見やすい。決して「消失」人気にあやかっただけで中身がない、ということではなく、ただの英文法の本としても薦められる。涼宮ハルヒシリーズ(アニメでなく原作の小説)のファンなら、買って損はないだろう。
Die Fledermaus : Operette in Drei Aufzgen Carl Haffner
 喜歌劇「こうもり」の元脚本。紙の本も買ったのだが、「¥0」ということでせっかくなのでkindle版も買った。
 特にこのオペレッタは、歌以外のセリフ部分は上演時に大きく翻案されおり、ドイツ語上演でさえさまざまなので、実際元はどうだったのか前から気になっていた。
 読んでみると、多くの上演ではセリフが大抵かなり端折られていることや、「乾杯の歌」では歌う順番が変えられていることが多いのも確認できる。
 こうもりファンは、一度は読んでみるべきだろう。