大人気のシリーズも、3冊目。
絵柄的にも安定してきた感があります。
そろそろネタ切れを心配していたものの、なんのその。
凪子センセイと、楽しい留学生たちの、「日本語愛」に満ちた
日々が今回もテンポ良くつづられていて、ページをめくっているだけで幸せな気分になります。
過去2冊の人気キャラの学生たちが今回も大活躍。
ネイティブ日本人の自分が読んでいても、ハタとひざを打つような
疑問をなげかけ、それに凪子先生が優しくわかりやすく答えていく、というもはや鉄板の構図。
ところが今巻の最後には、なんと何人もの学生たちが卒業していってしまいます。
見開きページで語られる、みんなの卒業後の進路に思わず涙。
この人たち、ホントに実名で実話なのなら、是非ともどこかで
お会いしたくなる魅力的な方たちばかりです。
なんて名残惜しい。。。(>_<)
その分、学生たち以外の(日本に定住している、作者のお知り合いの外国人など)
のキャラたちが活躍しはじめているので、まだまだネタは尽きなさそうですが。
それから、1巻でも2巻でも語られていた、
「日本は平和」 「日本はマナーがいい」 という類の描写。
一概にくくってしまうのには、反論される方もおられるのでしょうが、
それでもワールドワイドに見たときに、日本はやはり平和で誠実なお国柄…
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