飛沫

 
レビューについて、参考になったとの票を受け取りました: 80% (参考になった数:59(投票総数:74))
住所: 千葉県
 

レビュー

ベストレビュワーランキング: 180,849 - 参考になった投票の総数:74中59
zen zen 1 (りぼんマスコットコミックス クッキー) 持田 あき
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ピカ☆イチに続く、槙ようこ先生・持田あき先生のコラボ作品です。
こちらの作品もピカ☆イチと同じく、ネームを持田あき先生、作画を槙ようこ先生が担当しています。

話の内容は、
突然のバイク事故によって、兄を亡くした主人公古瀬哲。
そしてその兄が家族を養うために開いていた古瀬学習塾。
哲は兄の死により、古瀬学習塾を引き継ぐことになってしまうのだが、なんと塾生は兄を目当てに集まったギャル達だった。
一見、ただ兄を目当てに集まっただけのように見えた彼女達だったが、家庭や学校、バイト先などの悩みをそれぞれに抱えていた。
そんな彼女達との交流を通して見えてくる生前の兄の姿。
兄がいなくなったことで空いてしまった心の穴を実感しながらも、彼女たちと共に乗り越え、前に進んでいく。
といった感じです。

この作品は、男の子を主人公としているため、沢山の女の子が登場します。
なので、槙ようこ先生の絵が好きな方は、先生の描く色々なタイプの女の子が見られるのでおすすめです。

肝心な話の内容に関してですが、個人的には、先に出されているピカ☆イチよりもこちらの方が好きです。
私は、持田あき先生の描く作品には雰囲気があってとても好きなのですが、ピカ☆イチでは先生の良さがあまり出せていない気がしました。… 続きを見る
ひよ恋 5 (りぼんマスコットコミックス) 雪丸 もえ
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ひよ恋もとうとう5巻までやってきました!!

私は、なんとなく表紙に惹かれて購入してみたのがきっかけで、なんとなく買い続けているのですが・・・
5巻にしてやっと主人公ひよりとその相手役の男の子結心との関係に変化が現れてきたかな。
といった感じです。
変化といっても本当にちょっとした変化ですが・・・

今回は、結心の幼馴染の妃が、イギリスに旅立ってしまうのを追いかけて、ひよりと結心が学校をサボって空港まで見送りに行くところから始まります。
それをきっかけに二人の関係にちょっとした変化が現れるといった内容です。

連載されているりぼん本誌では、まだ続いている様なので、ここまでの展開に対する話のペースを考えると終わりはまだ先かな?

この話は、内気な女の子がクラスの人気者の男の子に恋をするといった内容なので、
若干主人公にイラッてきたりもしますし、全体的に強く印象に残るシーンがあまりないなどといった点はありますが
絵はきれいだし、ほんわかした雰囲気の作品なのでこうした内容の好きな人にはまあまあ楽しめるかもしれません。
Piece 3 (フラワーコミックス) 芦原 妃名子
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この3巻では、父親探しの方よりも成海の過去をメインに書かれています。
なので、父親探しにつては、あまり進展がありません。

今回は、亡くなった高校の同級生、折口はるかの彼が描いたという絵にあった「H・N」のイニシャルから水帆は、成海皓を思い浮かべ家を訪ねるところから始まります。

3年ぶりに訪れた彼の家は、かつて水帆が毎日のように成海とキスをし、優しく触れられて、初めて感情が動いた場所である。

3年前、彼は絶対に自分の手に負える男ではないと思いながらも、彼の何かに惹かれ、深みにはまっていった水帆。
それは、まるで中毒のようなもので、次第に彼に対する感情を全くコントロールできなくなった。
成海に触れたい、もっともっと深く・・・
頭で考える前に感情が動く。
それは水帆にとって初めてのことだった。
この欲求の行く先を知りたい。そう思った水帆は、また彼の家を訪れた。
しかし、彼は留守で・・・
勝手に家に上がりこんで彼を待つ事にした水帆は、いつもは鍵がかかっているはずの成海の母の部屋が空いているのを目にする。
好奇に駆られた水帆は、そこで衝撃のものを見つけてしまう・・・

成海と水帆の関係が明らかになってきたので次の展開が気になります。
次巻は、また半年後辺りに出るそうです。
是非、読んでみてください。